新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生の作品情報・感想・評価

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生1997年製作の映画)

Neon Genesis Evangelion

上映日:1997年03月15日

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.5

みんなの反応

  • アスカの位置付けが新劇と旧劇で変わっている
  • 生と死は等価値で哲学的
  • 音楽と文字のカットインが相変わらず魅力的
  • キャラクターごとにエピソードをまとめた総集編で、新作カットの作画美しさが見所
  • TV版のストーリーを総集編した作品で、総力編集の心意気が感じられる
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『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』に投稿された感想・評価

劇場公開日:1997年3月15日
初公開時劇場鑑賞
2.5

4人が楽器を演奏する話

リバイバル上映で旧劇場版が見たかったので予習の為に再視聴。TV版エヴァンゲリオンの1話から24話の総集編みたいなストーリー。ただし時系列がバラバラだし1時間くらいで24話分…

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TVシリーズの総集編
あい
-
過去鑑賞
「DEATH」編(72分)、「REBIRTH」編(27分)からなる2部構成。
新宿東映にて
aco
2.0

『DEATH』 と『REBIRTH』 からなる二部構成。
『DEATH』 は、TVシリーズ第1話から第24話までの総集編。時系列を無視してシャッフルされたものであるため、総集編としてのクオリティは微…

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4.0
所謂春エヴァ
deathはエヴァ感満載で最高
ラミエル戦後のレイの笑顔はこの映画が1番
Rebirthは量産機が飛んでる中、
魂のルフランが流れるタイミングが完璧
駆け足+オシャレ演出なので、ざっくりエヴァの世界観に触れたい人向け。まぁしっかり観ても全てを理解するのは困難な作品だから満足度は高かったです。

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