夏の嵐の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夏の嵐』に投稿された感想・評価

4.5
今年の再々見以上18本目。 前に見てから9年。 昔BS2を録画したディスク不良で4分の3見てから、激安10枚組買って残り4分の1を見たけど、そういう見方だと心が折れるよね・笑。 またいつか・笑。

ルキノ・ヴィスコンティの初のカラー作品。
カミッロ・カヴールやらガリバルディやらが活躍した伊墺戦争、ひいてはイタリア統一運動の後半最盛期1866年を舞台に、統一運動の熱心な支持者“だった”伯爵夫人と…

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chiyo
3.5

2022/8/31
1866年、オーストリア軍占領下のヴェネツィア。冒頭を飾るのはオペラ観劇。この頃からヴィスコンティ監督の耽美趣味は健在で、豪華絢爛な劇場と衣装を堪能。そして、伯爵夫人リヴィアと敵…

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まるでヨーロッパ名作絵画の数々を、動画で見ているような、贅沢極まりない作品。

19世紀中頃オーストリア占領下のイタリア、貞淑だったイタリア伯爵夫人が敵対するオーストリアの若い中尉と盲目の恋に陥入る悲恋物語。と言っても『うたかたの恋』のオーストリア皇太子と令嬢の純愛とは違う中尉…

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lemmon
4.0

ファーリーグレンジャーがめちゃ良かった。
役はね、、、まあ、💩なんだけど笑。若さでハマっていた「夜の人々」くらいしか印象に残ってなかったが、本作代表作ではないか?と思うほど、熱演を魅せてくれていた。…

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カミロ・ボイト原作「官能」をヴィスコンティが映画化。オーストリア占領下のヴェネチア。オーストリア将校とヴェネチアの伯爵夫人の恋。絢爛豪華、様式美のオペラ的絵巻。好みでは「山猫」。
サンケイホールにて
永遠に続くとも知れぬ空虚な生活が銃撃の音とともに瓦解するカタルシスがよい。合戦のシーンは他の映画(例えばキューブリックやスピルバーグ)のそれと比較してみると面白いかも。
背景がわちゃわちゃしていて賑やかな作品だなあと思いました!カラーのおかげで衣装などが楽しめました!
3.0
ずっとリヴィアなにやってんのって思いながら観てた。私は本当にこういう話ニガテ。ひいちゃう。でも、当時を完全再現しようとするルキノ・ヴィスコンティってほんとすごいよね。

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