カラー、スコープサイズ。
ダグラス・サークによる大人の恋愛劇。ミュンヘンやザルツブルクが舞台。
素直な米国人女性ジェーン・アリソンと影のある指揮者ロッサノ・ブラッツィが出会い、深い間柄となったことで…
シネスコ画面に広がるミュンヘンのロケーションが美しい。青空と突如降り出す豪雨が収められているだけで満足してしまう。
二人の男と車に乗るスクリーンプロセスの構図まで対応させており、複数の時間を生きる…
サークらしさは十分なんだけど、どうもドイツ時代と似たテイストを目指しているように感じた。
既にアメリカでその作家性の頂点を極めていた中で、それまでの隙のないご都合主義のメロドラマのスタイルをやや崩し…
メロンメロンのメロドラマかつ目が覚めるように綺麗なカラー映像で、ザ・サークの映画!だった。
ジャケットにもなっているザルツブルクが舞台かと思ったら、メインはミュンヘンでした。
恋に酔っている間はコ…
女性が酒に酔わされて、という言い訳を欲しているという説、意見があるがロマンチックとかそういう意味でも当てはまるのではないかと考えた
ロマンチックを叶えるための狂気的な運命
あなたを愛してると思って…
一途に愛してくれる男性が側にいるにもかかわらず、自分の持っていないものを与えてくれる人に惹かれていくと言うメロドラマの基本の基を美しい景色と共に描く、お手本の様な作品でした、悪くないです。
好感度…
湖畔の別荘で雷の中キス
倫理的にアウトな物語を演出で素敵な感じにしている
図書館の件、「あと4分」→客が帰るという流れに、時間の操作の面白さを感じた
ドライブの車を前方から撮っているシーンは、…