山猫の作品情報・感想・評価

『山猫』に投稿された感想・評価

圧倒的豪華で描く諸行無常盛者必衰の物語。最後の舞踏会のシーンは、ベンハーの戦車競争に比肩する静の圧倒的なシーン
市
4.0

1963年パルムドール受賞、監督ルキノヴィスコンティ、音楽ニーノロータの傑作。イタリア貴族の終焉を豪華絢爛な映像美でじっくりと描く。起承転結の物語があるわけでもなく、こんなにも見入ってしまったのはな…

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5.0

18歳の頃に初めて観て、映画という表現への向き合い方を根本から変えられた作品。40年以上経った今も、これより「映画」として優れていると手放しで思えるものには、ほとんど出会っていない。

それまで自分…

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ジ
4.0
なっがいけど煌びやかな邸宅とシチリアの景色で見てられる

マルサラ酒やべえ🫶
圧巻の大河ドラマ。冒頭の家族での祈祷のシーンが最後には公爵が独り膝を折って祈るシーンへと重なってゆく。不思議なアメリカ人俳優としか言いようのないバート・ランカスターの瞳の色がひときわ輝いていた。
このレビューはネタバレを含みます

「山猫」

ストーリーを追っていくというよりは、豪華絢爛な貴族社会に終焉の足音が迫っていく様子を3時間じっくり眺めるような作品。いわゆるエンタメ映画という感じではないが、映画好きなら死ぬまでに一度は…

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4.2
名作だが、ひたすら長い
しかしこの映像美はさすがヴィスコンティならでは
3.7
このレビューはネタバレを含みます
色づかいや構図が丁寧で、全てのショットが絵画のように美しかった。のちの作品に影響を与えたこともよくわかる。一方で物語のテンポには最後まで乗り切れなかった。背景を理解したうえであらためて観たい。
イタリア貴族の末裔、巨匠ヴィスコンティ監督にしか撮れない豪華で見ごたえのある作品でした。なぜ山猫なのかと思ったら、なるほどそういう事ですか。
すし
3.0

隅々までは分かりきれなかったけど、飽きずに観られたし、難しくて退屈とは感じなかったのはヴィスコンティの腕ですなァ
時代の移り変わり、価値観の変化、この時代だけに限らず、儚くて切ないものね
もっと歳を…

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