山猫の作品情報・感想・評価

『山猫』に投稿された感想・評価

miki
4.2
BSプレミアムで鑑賞。
3時間超えでもイタリアを代表する名作ながらも、アラン·ドロンさんの片目の表情や、クライマックスの美しさにひかれましたね。
BOB
4.2

イタリア貴族の末裔であるジュゼッペ・ランペドゥーサの自伝的長編小説を原作とする、ルキノ・ヴィスコンティ監督のパルム・ドール受賞作。

"We were the leopards, the lions…

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ヴィスコンティ作品3作目
ヴィスコンティ×アラン・ドロン
終盤のの舞踏会に入ってからがこの作品の本懐。
環境も自分も変わってしまう事を受け入れなければならない。
涙するのも無理はない。
とても人間臭…

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5.0
今年の再々見以上14本目。 前に見てから9年。 ヴィスコンティで一番好きな映画。 でも初めて自分自身の老いを感じ、見ているのが大変に辛くなった・・・こんな日が来るなんて、若かった初見から40年以上。
3.5

イタリア映画を見進める中でどうしても本作を避けて通ることが出来なかった。「山猫」は貴族でもあるヴィスコンティ監督が、イタリア統一戦争前後の時代の移ろいを老いた貴族の視点で描いた作品だ。原作者のジュゼ…

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太陽がいっぱいでブレイクしたアランドロンが脇役として出演し、主演は名優パートランカスター、監督はルキーノヴィルコンティという贅沢な作品です。
当時のイタリアの歴史を事前に頭に入れとかないと話について…

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5.0
こちらの映画は、舞踏会シーンが魅力的。アラン・ドロン演じる野心家の男が輝いている。豪華絢爛な貴族の暮らしの一端を味わえるのも映画の醍醐味だと思う。
死への憧れ___。煌びやかに見える当時の貴族たちのリアルな姿が見えた気がする。舞踏会は成人式の2次会と大差無い。こういう話個人的には結構好き。あとアランドロンに最近ハマってる
misq
-

「…なんか、すごい!」としか言えない、東方島国の庶民が的確に言語化することは到底できない迫力と風格がある


公爵様、誇り高すぎて終盤めちゃくちゃ感傷的になってたけど全然「わからない、文化が違う!」…

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"我らの願望は忘却だ。忘れ去られたいのだ。逆に見えても実はそうなのだ。血生臭い事件の数々も、我らが身を委ねている甘い怠惰な時の流れも、全て実は官能的な死への欲求なのだ。"

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