山猫の作品情報・感想・評価

「山猫」に投稿された感想・評価

あまりに優雅、同時に革命、そして没落の貴族階層まで。
明らかに1860年代のイタリア統一戦争が下敷きにある。一族の中で革命に赴くドロンは、革命家ガリバルディさへ内在しながら、貴族でもある彼は、舞踏会で舞踊する今作の華のCCと婚約する。
それを、ランカスターが対極的に貴族の没落を体現するという。
長編だからこそ、贅沢に大枝が分かれていく。
麗しき映画、芸術と断じ得る。
ルー

ルーの感想・評価

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映画館で観賞しましたが、あまりの冗長にギブアップ!
舞踏会シーンだけで一時間以上だったかな~
アラン・ドロンやクラウディア・カルディナーレよりもバート・ランカスターが主役.
気持ちに余裕がある時に再チャレンジしたい!
be

beの感想・評価

2.9
なっげんだこれが。
正直ストーリーは全然頭に入ってこなくて、とりあえず美しく豪華な映像だけが頭にこびりついている。
20181221 気になって再観。年齢的にサリーナ公爵寄りだけど、ここまで時代の流れに抗わず受け入れられるものなのかと思う。

20181115 撮ってからしばらく経っていたので、時代背景を知らずに観始める。
ガリバルディに赤シャツ隊、世界史を思い出しながら、大体の時代を知る。
アンジェリカのスタイル慄く。どんだけ細い腰…
舞踏会での数々のドレス!どれも素敵だけど人数が多いと圧倒されるわ。
大きな変化の流れにあって、停滞むしろ衰退の様相。時代に取り残されたと批判的な言葉で表現するにはあまりに魅惑的な世界は豪奢で刺激的で退屈で俗悪。滅びゆく時代を死に向かう人生をいわば諦めながら全うする。かつては山猫こそが地の塩であると自負していた。時として戦争は美しく絢爛たる夜会は醜い。やがて若者は老人に革命家は支配者に。人の世には永遠がない。
オリジナル版
ぱこ

ぱこの感想・評価

3.2
イケメンアランドロン観たさに鑑賞するも、長過ぎて舞踏会シーンに行くまで脱落。
またいつか再チャレンジしたい。
イタリアで統一戦争が起きていた頃、シチリア島でファブリッツォは新たな貴族の新勢力が現れたことに気づきつつも誇りを持ち続け…。後半の半分を舞踏会のシーンが占める。その中でも、若いクラウディア・カルディナーレからのマズルカを踊ろうという誘いを断り、ワルツを提案するなど、新たなものではなくそれまでのものにこだわり、誇りを持ち続ける貴族がよく描かれる。シチリアの貴族のお屋敷は豪華絢爛で、アランドロン、カルディナーレも美しい。そして漂う死の雰囲気が絢爛美と相まって虚無の美しさがある。
久しぶりの鑑賞

豪華絢爛

お話自体はヴィスコンティあるあるだが、リッチであることそのものがやはり魅力的にである
natsu

natsuの感想・評価

4.0
4K版を大画面で観れたのは大分貴重な体験でした

本物の豪華を追求した映像の美しさは素晴らしかったけど、ストーリーはそんなにいいと思いませんでした。長いよねー3時間越え
janvier

janvierの感想・評価

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ジゴダン?と言う単語にイタリアと訳がついていたので見終わってからググったけど、わからなかった。
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