『ベニスに死す』からのヴィスコンティつながりで観た。
イタリア貴族の雰囲気が映像で観れて楽しい。
舞踏会のシーンは自然光で撮っていて、光を補うため蝋燭をたくさん使い、おかげでめちゃくちゃ暑かったらし…
相変わらず凡庸な引きの画しか撮らないヴィスコンティ、やはり良さが分からなかった。
確かにこれだけのキャストを用意して、豪華絢爛なセットで貴族社会を表象していて、圧巻ではあるだろう。しかし、そこに映画…
初めてルキーノ・ヴィスコンティ監督作品を観たけれど、観た後に同封の解説書を見たらなるほどと思った。細かいストーリーはよく分かっていないけれど、シチリアの王国が、イタリアに統一され、貴族の時代が終わり…
>>続きを読むイタリア貴族の末裔であるジュゼッペ・ランペドゥーサの自伝的長編小説を原作とする、ルキノ・ヴィスコンティ監督のパルム・ドール受賞作。
"We were the leopards, the lions…
ヴィスコンティ作品3作目
ヴィスコンティ×アラン・ドロン
終盤のの舞踏会に入ってからがこの作品の本懐。
環境も自分も変わってしまう事を受け入れなければならない。
涙するのも無理はない。
とても人間臭…
イタリア映画を見進める中でどうしても本作を避けて通ることが出来なかった。「山猫」は貴族でもあるヴィスコンティ監督が、イタリア統一戦争前後の時代の移ろいを老いた貴族の視点で描いた作品だ。原作者のジュゼ…
>>続きを読む太陽がいっぱいでブレイクしたアランドロンが脇役として出演し、主演は名優パートランカスター、監督はルキーノヴィルコンティという贅沢な作品です。
当時のイタリアの歴史を事前に頭に入れとかないと話について…