マドンナが、アルゼンチンの聖女「エビータ」を演じるということに、現地では大変な拒否反応が起きたとか。マドンナがそもそも、セックスシンボルのような売り出し方をした歌手であったから。
それでもなお、や…
家族がDisney+に入ったので。
Don’t cry for me Argentina〜こんな背景の歌だったのね。
語り部的な存在で、大衆にちらつく人物が誰なのか、もっと集中して観ないといまいちわ…
エバはその野心で成功を収めた。独裁者が必ずしも悪ではない気がする。
曲がすごく好き。中盤のニューアルゼンチーナから空を行くまでの間のエバの勢が好き。しかしアンドリューロイドウェバーはなんでこんなにも…
貧しい労働者階級の家の私生児として生まれ、ファーストレディに這い上がるエビータを、同じく下剋上を成し遂げ国民のアイドルとなったマドンナが演じていたところがすごくよかった。ミュージカル映画というところ…
>>続きを読む舞台版は知らなかったが、これは劇場で観ないといけない奴だ‼️と直感し、ロードショー時に観に行った。
ブロードウェイで初演された頃、ラジオでオリジナルキャスト版サウンドトラックが流れたのを、カセットに…
最初から最後まで(最期まで)ずっと歌ってるミュージカルだとは思わなかった。ミュージカル嫌いじゃないからいいけど。
エビータという存在を知らなかった初心者の自分が最初に観る映画としてはわかりやすくて良…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
アルゼンチンのフアン・ペロン大統領の妻エバ・ペロンの生涯をフィクションを交えて描いた同名ミュージカルの映画化。
貧乏暮らしから抜け出したい、お金持ちに…
観たい、観よう、と思いながらずっと観られていなかった映画版。
四季の舞台版は舞台美術がシンプルなので、映画だと時代背景等がよく分かった。
もう何しろロイドウェバーが天才だから楽曲だけで満足してしまう…