バンド・ワゴンの作品情報・感想・評価・動画配信

「バンド・ワゴン」に投稿された感想・評価

○アステアの踊りをほぼコピーできるジンジャー・ロジャースとは違って、シドのバレエ系の踊りはよくいえばダイナミック、悪くいえば鈍重。でも、アステアとのマッチングは、異教徒同士が仲良く融合しているようでこれまたステキ。
○「ダンシング・イン・ザ・ダーク」。ラララなんとかを見て体内に発生した濁ったものがきれいに浄化されました。
○「甘美な」という形容詞がぴったり。とくに踊りの後の時間。
○アステア54歳、シド・チャリシー31歳。老若もの(対決と融合)の代表作でもあり。
○初スクリーン(@シネヴェーラ)。やっぱでかいのはいい。しばらくは、生涯ベストワン映画はこれにします。
ミリ

ミリの感想・評価

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ミネリ、バンドワゴンはだいすきなのにな。巴里アメよりも好き。多分みんなが生活の中で何かガッツポーズを取るような出来事があった時、私はザッツエンターテインメントポーズを取ってる。岡田ではない。
Annie

Annieの感想・評価

4.0
鑑賞は3回目?やっと最後まで見れた。
終盤が退屈で起きていた試しがなかった。
第6幕、さすがに観客みんな寝るでしょ。

でも全体的には楽しくて好き。
馬車からのダンスシーンなんかは
ララランドやウディ叔父の源になってるし
アステアは年相応って感じで無理がないし
オスカーレヴァントいじられて楽しそうで
女性陣は若くて美しい、そしてなにより
That’s Entertainment!だからね。

リリー役の女優すごくチャーミングなのに
あんまり有名じゃない感じで残念。
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.0
ザッツエンターテイメント!
まつげ

まつげの感想・評価

3.6
各々いろんな壁を越えてゆく良い話だった

トニーと初めて話す時の、グリーンのドレス着てたギャビーが恐ろしいほど美しい

わたしも壁紙の代わりに絵を飾る暮らししたい
ntkseng

ntksengの感想・評価

3.5
ミュージカル見たことなさすぎてぜんぶララランドの元ネタにみえる..
アステアかこいい
ララランドの元ネタシーンがあった事しか印象に残ってない…アステアは大好きだけど雨に唄えばの後でこんな完全にストーリーおんなじような映画やってプライドは傷付かなかったのかなぁ。
ysn

ysnの感想・評価

4.1
最近思うことは、映画は結局娯楽としてたのしめないと反復できないなってことだな。
芸術的な側面は程度や趣味の差はあれどどの作品にも付随していて、それで社会性っていうのは時代性でもあって、どれだけその時代を象徴して語ることができるかってことだからこれも必然的で自然な要素になるけど、娯楽性っていうのは完全に作り手次第でそこに作品の個性があらわれでるから唯一性もうまれるのだろうな。
娯楽に偏った作品ははっきりいってしまうと下品で低俗だと無知のわたしは思っていたけど、『バンド・ワゴン』をみて考え抜かれた娯楽性ってものがあることを知ったし、エンターテイメントって言葉自体を鼻で笑っていたけどエンターテイメントって分野の芸術が存在することも知った。
MGMの黄金時代に輩出された作品たちは今後永く愛しつづけていくだろうってことを確信したな。
衣装と舞台芸術と撮り方がどれも最高。

娯楽は物語ではないから語れることが少ない。
この映像のこの動きとカメラワークがすごくてってシーンは沢山あったけど、それは事実だから説明するよりも見るほうが早いし確実。ただのメモになる。

YouTubeで好きな場面を保存してひたすら見返すんだ。それで、この作品をオマージュしている『la la land』やらマイケル・ジャクソンのsmooth criminalのMVを見返したりするんだ。たのしいな。

smooth criminalの元ネタになったThe Girl Hunt Balletではシド・チャリシーの危険で妖艶な美しさと馬のように(!)美しい脚が終始目立ちますが、彼女の脚には500万ドルの保険金が掛けられたという逸話をきいてそうだよなあと唸った。

「感動、刺激、娯楽
つまりそれが舞台」

「女房に言ってくれ
俺はタヒチで絵を描いてくると」

「確かに壁があったわ
でも もう消えたの
愛してるわ 私たちは一緒よ
ショーはロングランね
そして私は 永遠にロングランよ」

この愛の告白さいこ〜
イスケ

イスケの感想・評価

3.9
夜の公園で踊ってからの馬車で無言で余韻に浸る感じ…めちゃくちゃ良い。
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