ザッツ・エンタテインメントPART2の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザッツ・エンタテインメントPART2」に投稿された感想・評価

私の世代前の音楽、映画、俳優で時代が異なる。少してんこ盛り過ぎ。
花亭

花亭の感想・評価

5.0
前作パート1はもともとテレビ用に制作された映画だったが、今回は最初から映画館で観客に観てもらうことを前提に制作されているのが解る。前回、ジーン・ケリーとフレッド・アステアは別々に出演し、ジーン・ケリーはアステアとの共演は一度しか無くて、もう一度共演したいと言っていた。
その夢の共演がたっぷり味わえる『豪華なおまけ付き』の雑誌みたいな映画である。
雑誌みたいな映画といっても、この映画自体前作以上に何度も何度も何度も見返したくなる贅沢さで、ミュージカル映画が如何に当時の人々を楽しませ幸福にしたのかということを、ジーン・ケリーやフレッド・アステアの踊りそのものが、その他のスターの踊りそのものが、見せてくれる。

ジンジャー・ロジャースとフレッド・アステアの最後の踊り。
アメリカが大好きになる。
Megumi

Megumiの感想・評価

3.8
司会がアステアとジーン・ケリーってだけで、ワクワクしちゃう!これを観ながらミュージカル映画の盛衰について考えてた。

ここで紹介されるMGMミュージカルが彩る30〜50年代は、まさにミュージカル映画の時代だった。けれど、70〜80年代と時代を経て大ヒットを飛ばすミュージカル映画は減った。(ロック文化の台頭が影響かな?知らんけど)

でもでも、よく考えたら今ってめっちゃミュージカル流行ってるよね!?(マンマミーア・レミゼ・グリー・ララランドetc)

なんでだろう?って考えてて、90年代くらいから今もぶいぶいいわせてるディズニーだって気づいた。あれってほぼミュージカルアニメ。作品が出るごとに、ヒロインたちが歌う曲は、今も語り継がれる名曲ばかり。

ディズニーアニメで育って、ミュージカルが無自覚に下地にある子供たちが、今大人になっている。だから、ミュージカル映画がまた再流行しているのかもね!
なんかそう考えると、私がミュージカルを好きなことも必然な気がして嬉しくて嬉しくて!

っていう考えたことをつらつら書きたかっただけでした(笑)
Makiko

Makikoの感想・評価

3.7
オープニングクレジットの粋な演出、年をとっても踊りの神様なフレッド・アステアとジーン・ケリーのパフォーマンス、名画の名場面をふりかえるコーナー、キャサリン・ヘプバーンとスペンサー・トレイシーへのトリビュート、早口で列挙スターの名前…1と3はミュージカル専門だけど、2はドラマ映画にも少し触れているのが嬉しい。
大して長い映画でもないのに序曲から始まるミュージカルパロにまず草を生やしたが、出演者紹介とかでも趣向が凝らされていたのでそういうパロ多めのスタイルで進んでいくのかと期待していたら、結局は普通の映画紹介がメインだったのは拍子抜けだった。

結構マニアックな映画の魅力が感じられたのは良かったけれど、最初だけ趣向凝らしている様子がオットー・プレミンジャー的であまり印象は良くなかった。
3本ある中で一番好きだな。特に後半とかもう何度見たかわかんないわ…
とにかくビデオになってない作品をまとめてくれたりするから
もう涙が…(そればっかw
ぽ

ぽの感想・評価

4.4
尊いとしか書けない...
個人的にpart1より好きです。
76歳のアステアと64歳のジーンケリー...もう涙出そう。
冒頭の二人のちっちゃい頃の写真なんか激レアすぎて画面をたくさん写真撮っちゃいました。笑

バンドワゴンでザッツエンタテインメントを聴いたときは楽しくて良い歌ー!くらいにしか思わなかったけどpart1とpart2を観た後に聞くといろんな名場面が勝手に走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。笑

誰がなんと言おうと黄金時代。そしてその時代に最も貢献したうちの2人がpart2で共演して、歌って、ダンスをしてくれて、本当にありがとうございますと拝みたい。
本作は当初踊る予定はなかったのに「話すだけでなく踊らないと我々はもう動けないと思われるぞ!」とアステアが言って歌と踊りが追加されたとか。

歳をとってもアステアの踊りはエレガントで、ジーンの踊りは力強さを感じられます。2人とも死んじゃったなんて信じられないよ...

42人紹介されたうち7、8割くらいは分かった自分が嬉しい!!もっともっと詳しくなりたい〜

さて、part3を見てきます♡笑
今回も大好きなシーンがたくさん!
ミュージカル部のみなさんには是非おすすめできる作品です。
バンドワゴンの3つ子の赤ちゃん気になる👶👶👶 絶対みるぞ フレッドアステアの赤ちゃん姿はなかなか 笑
雨に唄えばのグッドモーニングの曲も好き。
映画の中では簡単に作曲できてしまいますよね、というくくりでいくつか作品が出てきましたが、そういう観点で映画観たことなかったなぁ… 面白い。
あと日本語解説で「ナウい」って出てきて、うぅっ となりました。ナウくないですその表現が…笑

フランクシナトラが青い瞳俳優に追加されました。吸い込まれる…
そしてラストのエスターウィリアムズの圧巻…すごすぎだろう…

3月末にTSUTAYAで借りて未だに我が家にあってすみません、そろそろ返します 笑
観たい人いるよね

印象に残ったセリフ
映画ファンなら皆 好きな場面を持っている
犬

犬の感想・評価

3.6
早口

今回は前作に収録しきれなかったミュージカルナンバーが披露され、さらにコメディやドラマからの名場面が拾われている

フレッド・アステアとジーン・ケリーの2人が進行
いろいろ紹介していきます

オープニングから凝ってる

名シーン集ですね

コメディ俳優、作曲家など
そしてスターの誕生

パリの名所もまわる
アニメーションとの融合あり

エスター・ウィリアムズはスゴいです
粉雪

粉雪の感想・評価

3.5
フレッドアステアとジーンケリーのファンは感動じゃないだろうか?!

齢76歳と63歳の御大2人が、進行役に加えて歌って踊ってくれるなんて!
当初は躍る予定はなかったが、アステアが「話すだけでなく踊らないと我々はもう動けないと思われるぞ」と言ったそうで。

先日見直したばかりの「バンドワゴン」の♪ザッツ エンターテインメント♪から始まる豪華なラインナップ。
前作より落ち着いた作りになっていて、色酔、歌酔はしなかった。笑

パリで63歳にして見事なローラースケートを見せてくれるジーンケリー。
「錨を上げて」と「いつも上天気」と「上流社会」はぜひ見たくなった。

毎回、この映画見たい!となるこの作品。
今回もしばらくそんな感じになりそう。