第一次世界大戦間近のアメリカ。ショービジネスでの成功を夢見てコンビを組んだ男女が恋に落ちる。ジーン・ケリーの映画デビュー作。
印象的なシーン
・ジーン・ケリーの浮浪者の踊り
・J・ガーランド人形可…
1916年、ヴォードヴィルの芸人ジョー(ジュディ・ガーランド)はジミー(ジョージ・マーフィ)とコンビを組んでいたが、別の芸人ハリー(ジーン・ケリー)と出会い意気投合する。やがて2人は惹かれ合い、パレ…
>>続きを読むジュディとジーンケリーの初共演でジーンケリー映画デビューの本作🎬
白黒でもとてもジュディが美しいです
目の中にキラキラがたくさんあります
ballin' the jackの、ジュディの美脚😍
膝…
もうすぐ還暦になろうとしているワタシはスターウォーズをきっかけに映画好きになり、当時はTV放送が頼り、ヒッチコック、マリリンモンロー、ミュージカル。
踊る大紐育などの水兵さんシリーズ、雨に歌えば、…
アマプラの邦題は「僕と彼女のために」。でもウィキペディアでは原題そのままカタカナの「フォー・ミー・アンド・マイ・ギャル」になっている。そんなストレートなタイトルだし、前半まではよくあるロマコメ×ミュ…
>>続きを読むずっーーーーーーーと観たかった本作
しかし、どこも配信してないし、近くのレンタル屋さんでもなしと諦めていたところ
な、なんと!アマプラでひっそり配信始まっていました!
ジーン・ケリーとジュディ・ガー…
ジュディガーランド🥰。
これまで見た作品で1番素敵だったなあ。
唄は言うことなし!
ケリーとのステージシーンも素晴らしい👏。
タイトル曲を唄う2人は実に魅力的🎙。
ガーランドの弟役には、後年楽しい…
とにかく、主題歌が良い!!!
日本人である自分は戦時中のアメリカに対する関心や知識があまりなかったのだが、このようなプロパガンダに費用をかけて立派に作り上げていて、それを観た当時の日本人の絶望を勝手…
本作も『青春一座』同様、ボードビルショーについてのリスペクト文が冒頭に掲示される。ファーストカットは走る汽車。小さな駅(中継地)の場面で、ジーン・ケリーが汽車から出てくるが、これが彼の映画デビュー…
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