髪結いの亭主のネタバレレビュー・内容・結末

『髪結いの亭主』に投稿されたネタバレ・内容・結末

偏ってるけど純愛。なんて幸せで満たされた日々。マチルドの過去は語られないけど傷だらけで、夫の真っ直ぐな愛が救いだったんだろうな。終盤の彼女の気持ちは分かり過ぎるので、だからこそ何か2人一緒に歳を重ね…

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変なダンス

残された人の気持ちを考えてない最後の選択は理解できへんかった

パトリス・ルコントの最高傑作。
この物語の主人公、髪結の亭主(ジャン・ロシュフォール)は最後、妻(アンナ・ガリエナ)に裏切られて捨てられた…という評論を90年代当時よく目にした(映画評論家の田山力哉…

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お洒落な雰囲気では隠しきれない、変態な2人のお話。ラストが中々斬新でおもしろかった。床屋を写すショットがどれも良くて、真上からの俯瞰のショットでエンドロールに入るのがめちゃくちゃお洒落で気に入った

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フランス映画だ。
12歳で恋した髪結い。二度目に出会った髪結いには会ったその日にプロポーズ。
新婚生活のほとんどは店内で、二人はいつも一緒にいる。そんな話はフランス映画がお得意かな。
亭主の踊りとそ…

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ずっとそこにいるけど、髪結いの亭主である以外に、あなた仕事は無いんですか?

ガラス張りの店で公開セックスしないで下さい。

幸せの絶頂で死にたかったのね。しかし彼のどこがそこまで良かったのか分から…

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世界観がピンとこなかった。謎の踊りとか、なんでマチルダはあの男と結婚した?、少年時代から今までなにしてた?、専業主夫?定年退職?とかいろいろ。途中全部床屋で座りながら妄想してるのかとも思ったけど、ガ…

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1日2ルコント。
「仕立て屋の恋」同様、セットの小道具が抜かり無いセンスの良さだ。
さくらんぼの毛糸水着を兄弟ではいていたなんて可愛い話。
平手打ち後のパパの甘やかし謝罪には笑った。

アンナ・ガリ…

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2024/10/08

おっぱいの夢が詰まってる
シャツのボタンを前で留めた間から見えるノーブラのおっぱい
コレ‼️って感じ


友達も子供も誰もいらない
2人でずっと床屋で過ごせればいい

愛して…

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