薬指の標本の作品情報・感想・評価

「薬指の標本」に投稿された感想・評価

syoppai

syoppaiの感想・評価

3.0
まず原作を読む必要がありそうな映画でした。
小川洋子の作品は透明感が凄くあるのだけれど、それがうまく映像化されていてすごいと思いました。

おでこが広いフランス人のおじさんってどうも顔が苦手だ。
“どんなに履き心地のよい靴でも
履きすぎてはいけない
さもなければ足を失うことになる”

この言葉が印象的だった。
靴だけでなく、どんなことにも言えること。多分、靴磨きのおじさんも含みをもたせて彼女に伝えようとしたはず。
フランスらしい映画だったけれど、原作は日本作家の小川洋子さんらしい。
主人公がこの後どうなったのか気になる。
ゆき

ゆきの感想・評価

4.5
原作ファンなので、どうなるのだろうと、どきどきしながら見ました。
結果、原作の雰囲気を大切に、耽美に幻想的に作られていて、安心しました。
不思議で、とてもすきです。
フランス語も作風とマッチしていて、とてもすてきでした♡
かなこ

かなこの感想・評価

3.8
ザ・フランス映画って感じでした~嫌いじゃない。原作は日本の小説って後から知ったんですけどけど、全く違和感ないというか、むしろまさに仏映画な展開だと思ってたので驚き。
言霊

言霊の感想・評価

3.8
原作小説の大ファン
映像と全体の雰囲気は好きだけど弟子丸氏がイメージと違うのが残念
Ayaka

Ayakaの感想・評価

2.2
おもしろかったけどおもしろくないような笑

主人公の女の人クセのある顔
井上響

井上響の感想・評価

3.7
原作は日本の作家の方、フランス映画にしてあることでラボの様子などすごく幻想的
靴を履かせる場面がすごく良かった
博士の愛した数式の小川洋子さんの作品をフランス人が映画にしてくれたやつ。たしかに日本人が作るよりも正解かも、、というくらい小川さんの静かで少しもの暗い世界観に合っているかも。原作も好きだし、この映画も大好き。好き、とかそういう言葉のない、けど恋愛のようなものが漂っているようなそんな大人な恋物語。。
otom

otomの感想・評価

3.6
原作の世界観を損なう事なく、かなり忠実に再現されている作品の一つ。なんとも艶かしい感じが良く表現されている。ベス•ギボンズの音楽も効果的。原作とともに良作。
りょこ

りょこの感想・評価

2.7
「お靴」「蝶々」「標本」興味をそそるワードがたくさん!お耽美です。
気だるい感じとかスッキリしないお天気は仏映画特有だなぁ。
靴磨きのおじさんの言葉は印象的で全てを表していますね。
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