note-director
20年ぶりに見直した。
我がココロの師、アルモドバル監督の変態ぶりが巨匠へと変わっていく頃の作品。
話ほとんど覚えておらず新鮮に観れた。
相変わらず脚本がぶっとんでい…
学生の頃に映画館で観て以来、23年ぶりに観た。当時も面白かったが、中年のくたびれた心には、より面白かった。ベニグノがやったことは普通にダメよ〜ダメダメ!!!なんだが、まぁ…彼の愛が猥褻さからきている…
>>続きを読むやはりとんでもない映画を撮る。この監督は。
観たことない変なストーリーの構成もあるけど、とんでもないのは常軌を逸した倫理観…
見ているとグラグラしてくる。
他の作品を観た時も感じていた、「女の体を、…
サイレント映画における、小さくなった男が女の腟内を通って一体となる。その次のカットのラバランプの動き、象徴的なその形。昏睡状態のアリシアの妊娠。(そういうの日本の小説にもあったな)ストーカーが4年間…
>>続きを読む
究極の純愛か、狂気的な犯罪か。
倫理観を揺さぶられる。
行為は肯定できないが
優しく否定しない見せ方を感じる。
----------
うんちくメモ
1 外国語映画での「アカデミー賞脚本賞」…
孤独なマルコの成長物語
一見するとまともそうなマルコがベニグノと関わる事で真の孤独を知り、人生との付き合い方を学んでいく
要所要所で挿入される舞踏、歌謡、サイレント映画、どれをとってもセンスが良…
女としてどうしても理解できない部分があった。が、もう少し理解を深めたい映画でもあった。ついに!というシーンは、間接的なのに官能的だったなあ。
ペニグノの家のインテリアは好みだった。マルコがベットに…