12人の怒れる男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『12人の怒れる男』に投稿された感想・評価

学生のころ、社会学とか道徳系かなんかの授業で紹介されてたやつ。結末わかっててもおもしろかった!
これはこれで面白かった。
ラストもほぅ。
モノローグやら劇チックなのはロシア的なのか。
yukko

yukkoの感想・評価

2.6

みんなお喋り大好きかよ😨 ってくらいよく喋る。
自分語り。チラ裏。どーでもいい事をダラダラダラダラ…

ロシア版『12人の怒れる男』
戦争を背景に。
集中力と根気必要。私は吹き替えでのながら観😅…

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り

りの感想・評価

2.6
オリジナルは室内だけで成り立ってるのが醍醐味だと思ってて、ロシア版は回想とかで室内以外の場面が描かれててそこが好みに合わなかった。
odyss

odyssの感想・評価

4.0

【ミハルコフ監督による「十二人の怒れる男」のパロディ】

ロシア映画。ニキータ・ミハルコフ監督作品。 
有名なアメリカ映画 『十二人の怒れる男』(1957年) のパロディとして作られている。しかし、…

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yuichi

yuichiの感想・評価

1.0

ロシアリメイク版とか置かないでよ…間違って借りたじゃないの。

まあ長い長い。感情論で有罪無罪決めててなんだかな。冒頭のロシア語を話してよってなんだったんだろう…

珍しく途中寝てしまった。
ロシア…

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Hikaru

Hikaruの感想・評価

5.0
元の映画が傑作なのでどうかな、と思っていたがよかった。私が少数民族や社会運動が専門だからというのもあるかもしれないが、大人であればなお考えさせられるラストだった
hoka

hokaの感想・評価

2.8
オリジナルよりも自分語りによる登場人物の背景に重きを置いたロシア版リメイク。
ロシア語は、さっぱりなので会話劇の字幕を追う160分は結構辛い。
ロシアの司法が陪審員制度を採用していたとは知らなかった。

【真実が全ての人にとって優しいわけじゃない。】

"Seek the truth not in mundane details of daily life but in the three esse…

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tulpen

tulpenの感想・評価

3.8


シドニー・ルメットが監督したオリジナルは何度観ても面白い。
これはロシア人監督のニキータ・ミハルコフによって、 舞台設定を現代のロシアに置き換えてリメイクされた映画 。

外科医、画家、会社社長、…

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