大学の授業にて鑑賞
当時は周りからの障害に対する認識や受け入れが低く、当事者や家族は大変な思いをしていたことが感じた。社会的な目として気付かぬうちに障害者を排除の形になっていたのだろうと思う。
当…
家族だからこそできないことを見てしまい苦しむのではないだろうか。そこにできることを見つめられる第三者がいることで家族の負担は少しだけ軽くなるのだと思う。そして、当事者団体は、社会に自分たちの存在を伝…
>>続きを読む最近、安濃高志版・望月智充版「ヨコハマ買い出し紀行」をそれぞれ見たので安濃の過去作も見るかと、軽い気持ちで見始めたら耳の聞こえない発達障害の子供たちの話で重い。原作の山本おさむも赤旗でエッセイマンガ…
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