このレビューはネタバレを含みます
待って、この映画自体は勿論のことM.ディートリッヒさんが刺さりすぎた
何だ。この官能的で妖艶で蠱惑的ででも愛らしく可愛い映画は。
ドイツ訛りの英語を話すマレーネ・ディートリッヒさんが素晴らしく美しい…
監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ、主演マレーネ・ディートリヒという黄金コンビによる、ハリウッドでの三作目。
1931年、内戦中の中国における、北京発、上海行の特急が舞台。上海リリーと英国軍医の縒り…
兎にも角にもマレーネ・ディートリヒが妖艶美しすぎる。煙草の煙でほわわーんとなる絵なんて素敵だ。大人なラブストーリーに北京から上海の電車の旅3日間。動乱の中でのミステリアスなアンナ・メイ・ウォンもとて…
>>続きを読む一応群像劇なものの、当然の事ながらマレーネ・ディートリッヒありきで、美しさを追求した撮影はお見事。そしてサスペンスよりは純愛って感じなんだけど、『誰でもしたこと』と涼しい顔した信頼関係の図がとても粋…
>>続きを読む手の所作、スローのキスシーン、ディゾルブの多用、会話の掛け合い、ブラインドや透けた布、空間の奥行き、汽車の音によるリズムの緩急
静かなところは本当に静けさが漂っている
心地よい音とショットの連続
…
マレーネ・ディートリヒ最高。
ずっと観てられる、衣装が良すぎる。
ファーつきのスリッパにキモノガウン、カラスみたいなコート。女性二人の髪型も観ていて楽しい。
最後の方にある、列車の廊下のカットが良…