ウィンダミア夫人の扇の作品情報・感想・評価

「ウィンダミア夫人の扇」に投稿された感想・評価

イシ

イシの感想・評価

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とても高貴なところと俗っぽいところが混じりあってるのが映画ってええなーと思うのでルビッチのB級感が大好きなんですけど、もっかい見返してもこれはちょっと長いなー、話すすまんなーいう感じでした。
最初にみるルビッチこれじゃなくて「結婚哲学」とか「メリィ・ウィドウ」とかでいいと思う。(あと「生きるべきか死ぬべきか」!!)
最初、伯爵に手をとられましたけどキスされてたまりますかいな! みたいな演技とか結構好きなんだけど、だんだんみんな性格がめんどくせーことになってって、残念。
トータルの感想としては普通の映画だなーってなります。
ShotaTerai

ShotaTeraiの感想・評価

5.0
ルビッチ監督のサイレント時代の作品を初めて鑑賞。めちゃくちゃ洗練されていてびっくりしました。
エルンスト・ルビッチ監督は、この映画では、「扇」一本でハラハラさせてくれる。
サイレント映画なので身振り手振り+字幕で一連の物語を描いているが、この語り口の手腕は見事。

アーリン夫人(アイリーン・リッチ)が社交界に復帰しようとして、実の娘のウィンダミア夫人に近づいて……と始まる物語は、次から次へといろんな事が起こって楽しい映画であった。
ユーキ

ユーキの感想・評価

4.0
こういう嫌な女の人が出てくる映画大好きです。
新宿シネマートにて活弁士付きで鑑賞
Tiara

Tiaraの感想・評価

4.5
アーリン夫人へ向けられる好機の眼が
社交界ならでは
機転を利かせて道化を演じ
ウィンダミア夫人を救う件
その後のオーガスタス卿とのやりとり
女性スキルの高さ何ともお洒落
misa

misaの感想・評価

3.3
ウィンだミア夫人が怒ったときの目とダーリントン卿がウィンダミア夫人を見つめる目が印象的だった。

ただ、原作にはある状況説明がなかったため理解できずに誤解したままみていた。アーリン夫人の過去についてはちゃんと描写されるべきだったと思う。
しゅう

しゅうの感想・評価

3.6
「ルビッチ・タッチ! Ⅱ」にて字幕版を鑑賞。

ある秘密を守ろうとして却って夫婦の間に危機が訪れるという、典型的なメロドラマ。

個人的に気になったのは、ウィンダミア夫人に言い寄るダーリントン卿の扱い。

所詮は間男なのだから裏表のあるいけ好かない奴として描かれても不思議ではないが、この映画では遊び人風ではあるものの夫人に対しては寧ろ誠実を貫いており、結果として想いが実らなかった事にちょっと残念な気持ちになった程だった。
ri2

ri2の感想・評価

3.3
はじめての無声映画。
セリフの現れ方が、思いがけない感じで想像力を逞しくしつつ観る。途中で、わこらなくなったりするけど。
表情一つで状況が伝わってくるんだからすごい。
記録
社交界に突然現れた謎のアーリン夫人を巡って繰り広げられるコメディドラマ。くだらないゴシップや恋愛などに明け暮れる社交界を皮肉ったO・ワイルドの原作をE・ルビッチが描く。表情や伏線となる小道具が何とも上手く使われている。
王子

王子の感想・評価

2.5
すこしだけ説明不足の感ありだが(自分の理解力不足?)、演出の仕方が凝っていて楽しめた。
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