ラ・ワンの作品情報・感想・評価

「ラ・ワン」に投稿された感想・評価

てるる

てるるの感想・評価

3.8
シャー・ルク・カーン主演のSFアクション。
ゲームから現実に飛び出してきた悪者ラ・ワンに追いかけられる家族を守る!

序盤はインド映画らしいおバカでしょーもないギャグをかましてくる(褒めてます)

それがラ・ワンが現実世界に降臨すると人も殺されちゃったりしてシリアスに…なるかと思えばユルい。

「マトリックス」あたりを彷彿とさせる部分もあるけど、ガチのSFを期待すると肩透かしを食らうかも。

でもラジニ様があの役でゲスト出演!してたり、マッキーへのオマージュがあったりしてインド映画好きにはたまらない。
たぶん僕が知らないだけで、もっと色んな小ネタがありそうです。

シャー・ルク・カーンについては前半と後半でガラリと役柄が変わるので、彼の演技力が堪能出来る。

ヒロインというかシャー・ルクの奥さん役にカリーナ・カプール。
直前に「スタローンin ハリウッドトラブル」でのクズ役を引きずってしまったのが残念。

ラ・ワンが途中で変身するスキンヘッドの筋肉イケメン誰かと思ったらアルジュン・ラームパールさん。
「オーム・シャンティ・オーム恋する輪廻」と印象が全然違う!

万人にはオススメしないけど、個人的には楽しめた。
Robby

Robbyの感想・評価

3.2
Gワンが登場した辺りから急に面白くなった。やっとSRKの持ち味が少し分かったような気がする。
ahoy

ahoyの感想・評価

3.0
ヒーローものかと思いきやハートフルコメディでした。

パッケージのヒーローが出てくるのは物語中盤、敵キャラと闘うシーンも実はそんなになく、ゲーム好きな息子と冴えない父親とその父の作ったヒーローの愛がテーマの案外ほのぼのとしたお話でした。

ラジニ様の映画「ロボット」と一緒に観るとより楽しめると思います。

SRKのパーマ似合わな過ぎ笑

アルジュン・ラームパールさんはOSOでもヴィランでしたね…。
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
(1円試写会にて鑑賞) 制作中のアクションゲームの中から最強の敵キャラ“ラ・ワン”が飛び出してしまった。インド発! 歌あり踊りありド派手アクションありのとっても濃いSF映画。“ロボット”チッティのカメオ出演には湧いたね。
ロアー

ロアーの感想・評価

3.6
普段からリアリティなんて無視したど派手アクションがお得意なインドですが、”実体化したゲームのキャラ”という、リアリティのリミッターを完全に振り切るような設定で映画を作ったらここまでやるんですね。
私、まだまだインドの一部しか知りませんでした。

なんか、今まで観たことないようなアクションがいろいろと・・・
車が複数台宙を舞ってるのも中々お目にかかることありませんが、銃弾を鼻で受け止めるっていうのは完全にお初でした(誰もインドに勝てる気がしない)

あり得ないくらいサラッサラヘアーな息子に反してくるっくるの変な髪型のシャールクが前半ですぐ死んじゃうので、わりとシリアス路線かと思いきや、後半はG・ワンと化したシャールクがやりたい放題で思った以上にコメディ。シャールクファンのためのサービスシーンかって思うような変なシャールクがいろいろと出てきました。
インド映画って、面白いと思ったことは全部やる主義って気がしますよね。
不要なシーンをカットするという概念があるのかどうか疑問が残ります。
インド版の「♪STAND BY ME」をイントロから2番までしっかり使ったシーンを観たあとはなおさらそう思ってしまう・・・

そして今作には、似たような映画?ということで「ロボット」でチッティを演じていたスーパースター、ラジニカーントも友情出演とのこと。
ラジニ様が出てきた途端、SEが張り切ってシュバシュバ鳴り出したのにウケて笑いました。あの大げさなSEってインドでは黙認されてるものと思ってたのにしっかりネタ扱いされてるやん。。。

ということで、インド映画基準でもツッコミどころの多い作品でしたが(シェカルの葬式が行われるくらい日数が経ってるのに、その間誰も職場に行かずアカシの死体が放置されていたというのが最大のツッコミ所)、全部観終わって振り返ってみると中々面白かったです。ダンスも"いい女"の歌ばっかりで、ちょっとエッチめな振り付けが多かったりして曲調も好みでしたし。テーマ曲も力入ってる曲調だったので、てっきりかっこいい歌詞だと思ってたら、まさかの「♪ヒューヒュー走るよ」みたいな歌詞でしかなくて、そんなインド映画をこれからも永遠に愛そうと心に誓いました。

このレビューはネタバレを含みます

格闘ゲームの悪のキャラクター「ラ・ワン」がデータを実体化させる技術を使って現実世界に現れ、ゲームプレイヤーを殺そうとするところを、同じ技術で現れた善のキャラクター「Gワン」がどのように救うのかというストーリー。
ゲームキャラクターが主人公なだけにCGを使ったアクションシーンが多く、始めはイントだけどハリウッドっぽい流れの作品なのかなぁと思って観ていました。が、気がつけば上映時間は3時間近く、教訓的なメッセージも多くて、後半にはダンスシーンが盛りだくさんとやっぱりインドインドしてました😁
悪役の名前「ラ・ワン」がラーマーヤナに出てくる魔神の名前だったり、主人公のGワンが出てくる経緯が「生まれ変わり」を意味していたり、SF作品とはいえインド文化をガッツリベースにした構成なので、やっぱりそれを知っていればいるほどこの作品を深く見ることできますね。
自分はラーマーヤナの名前は知ってても、猿の神「ハヌマーン」が出てくることぐらいしか知らないので、その点かなり惜しかったです。
途中、大きな場面転換のシーンで唐突にラジニカーント扮するチッティがゲスト出演するシーンがあるんですが、そのシーンでの彼の持ち上げっぷりがもう半端ない!まるで神にでも出会ったみたいな感じだし、台詞で「スーパーヒーロー」「ラジニ様…」って言っちゃってたし😁
その他、ドラゴンボールと少林サッカー、ターミネーター2などのオマージュシーンも見られました。
ダンスシーンといい、オマージュといい、こういう仕掛けをちょいちょい挟んでいくので、上映時間が長くても全然大丈夫っていうのがだんだん分かってきたような気がします。
インド映画独特のリズム感、あなどれないです。
TakashiM

TakashiMの感想・評価

2.8
試験明け2本目は、大好きなインド映画。

初っ端からわかりやすい悪役登場、その名も蝶野!
と思いきや夢オチかい笑
テンションアゲでスタートしたものの、そこから1時間は激しい中だるみ。
ゲームの世界の説明、そこから飛び出す世界、家族の触れ合い、、まあ前置き長くしてディテールに拘っているのはわかるのだが。
求めていたのはこれではない。バーフバリのようなド迫力シーンだ。

ようやくGワン登場、ここまで約1時間。長い!と思いきや戦闘シーン短いし!
そこからラストの本線までがまたまた中だるみ。
せっかく出てきたチッティも、チョイ役過ぎて台無し。
さらにイカンのはラストバトル。無敵の悪役のあいつも、小学生並みのオチでオシャカっす。

期待度が大きかった分、残念至極。
《あらすじ》
英国のバロン社はジタルデータを物質化できる新技術を開発するが、ゲームからキャラクターのラ・ワンが実体化し、プレイヤーの少年プラティクを殺そうとする。だがプラクティクの亡き父の遺志が込められたもう一人のゲームキャラクター、ジー・ワンも実体化する。今ここに人工生命体同士のバトルが始まる・・・・!

これは面白かった!
わかりやすく言うとインド版『ターミネーター2』。ジー・ワンはプラクティク少年を守るんだけど、人間社会の常識を知らないためボケまくって笑いを誘う。これをインドのイケメントップスター、シャー・ルク・カーンがやるからなおさらおかしい。一方、ラ・ワンは他人に変身できる殺人鬼、つまりT-1000のパクリだ。こいつが罪のない人を何人殺しても作品がほとんど暗くならないのは、細かいこと(?)を気にしないインド映画のノリだ。
本作は30億円かけただけあって、全編に渡ってパワー溢れるアクション、ギャグ、VFX満載。とくにクライマックスのバトルは圧巻だ。
でもインド映画特有の歌と踊りが所々に入るんでしょ? と言う方もいるだろう。ご安心を。本作は歌と踊りは少なめなので退屈することはない(と思う)。インド映画を食わず嫌いの方はぜひ本作でその魅力の一端を覗いてみるのもいいのではないだろうか?
ストーリーとしてはとても分かりやすかったけれど、全体的にちょっといまいちだったかな。たぶん次見ることはないと思う。
GAMAKO

GAMAKOの感想・評価

3.7
*特徴______________

シャー・ルク・カーン好きには是非オススメしたい映画
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お話に特別面白い点はないかもしれませんが、シャールク様の愛しさ全開です。
色んなシャールク様が見れる為、ファンが楽しめること間違いなし!
(ついでに悪役のラムパール様も美しい)

あとこの作品は音楽がすごく良い!
つい口ずさんでしまう。

ギャグセンスも個人的には凄く好き。

インド映画の中では軽く見れるのも珍しく、繰り返し見れます。
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