ロボット2.0の作品情報・感想・評価・動画配信

「ロボット2.0」に投稿された感想・評価

しや

しやの感想・評価

4.6
インド映画の大御所ラジニカーントのロボット第2弾。
何も考えず(1作目との矛盾点とか…)観るべし!
一人の男が人生に絶望して電波塔で首吊り自殺した。
その後、インド国内から全てのスマートフォンが宙を舞い消失する事態が発生し、通信関係の大臣や業者が相次いで殺害される。
バシーガラン博士と助手のニラー(アンドロイド)が調査した結果、犯人はインド国内から消えたスマートフォンが合体して巨大怪鳥ロボットだった。
軍隊も歯が立たない為、博士は封印していた最強ロボット・チッティを復活させる。

大ヒットした前作は未見だけれど、それでも十二分に楽しめた。
インド映画ならではの奇想天外な発想。
インド映画だから納得の破天荒で意表を突いたロボット設定
インド映画だからという訳ではないけれど、度肝を抜かれたまんま楽しく笑えた150分。
meitou

meitouの感想・評価

4.1
“コレがインド版パシフィックリムにしてインド版アントマン、そしてインド版着信アリちゃんですか??”

インド映画における安心・信頼マークであろう(?)
『S U P E R S T A R R A J I N I』
から始まるこの映画、インドでは恐らく生産者の顔が見える野菜ぐらいの効力があるのだろう、興行収入も間違いなしで見事日本でも上映されていたぜ。やったぜ。

何故かチェンナイの街中のスマホに襲われて大元〜販売、果ては政府関係者まで恐ろしいことになるやつ
チェンナイの街だけで異変が起こってるあたりに東映ヒーロー感を感じがち

インド映画は社会問題提起も含まれがちらしいのでなんとなくリアル事情も感じられるんだけど、こんだけ金かけて結構デカい所におっそろしい懲罰ホラーを見せつけて問題提起してるのは実際インドの携帯業者多くて電磁波が法定外に強すぎ問題でもあるんだろうか
(最初はこの鳥おじさんちょっとデンパな事言っちゃってるのかな??となるが段々インドの電波事情本当にヤバいのでは?となる)
まず日本のテレビ系とかだったらスポンサー事情で絶対に出来ない内容なのだ!

追記→後々知ったけどインドの携帯会社もちゃんと協力しているらしい そらそうか…どっちにしても変な誤解を与えないか懸念されそうだから日本ではまずやらないような内容だ!あとちょっと生物学的な話まで織り込んでくるからホントにそういう問題でもあるのか?!って真実味を感じちゃう人多くいるのでは…頭にアルミホイル巻かなきゃッ!!(迫真)

もう世間では5Gが話題になっているであろう頃に携帯ショップ店員が4Gスマホをアピールしてオススメしているのも味わい深いものがあるぜ(?)

ついでにインドではアンチタバコを推奨しているのかタバコ吸ってたトラックの運ちゃんもあわや大惨事である。



個人的映画ランキングTop10にこの前作が入ってるぐらい前作はぶっ飛び感と映像技術の明後日の方向に力入れ具合とストーリーのドンデン返しが良かったし面白かったので「無印は良かったけど2.0はやたら尺長く感じて微妙」という感想を某配信で聞いたので
実際見てみたら確かに前の方が尺に対してストーリー詰まってたなぁ〜
でもハリウッド映画やらのSFアクションよりは発想が相変わらずイカレてるし後半のバトルから〆までは大分面白かった
って感じであった


インド映画長いがちなのは暇潰しの為に映画館出入りするぐらいの風潮だかららしいので冗長的なのは仕方ないんだけどそれにしても最近のヒットものにしては前半特に尺長え〜!って思わせる
特に序盤のスマホが飛んでく異変のシーンとかそこまでコスらなくていいから!そこまでコスらなくていいから!!ってぐらい見せられるので比較的どうでもいいシーンなのに記憶に植え付けられてしまった

主役ともいえるメインディッシュのラジニカーント演ずるおっさんロボット(チッティ)が出てくるまでも長え〜!!
チッティ出てくるまでは新登場の美人秘書オネーチャンロボットでお楽しみ下さい

あとストーリー+アクション重視なのは変わらないけど最初に書いた様に今回は企業関係者等があわや大惨事になるため何故かグロ+サスペンスホラー要素が強くて若干謎に怖い ちょいちょいグロい

敵がガチで強キャラだったけどちょっといいシーンもあった、割に最終的にはやっぱりただのクレイジー悪霊として処理されるのでPixarだったら多分この悪霊に救いあったよな…と思わずにはいられん

あとチッティ2.0の戦い方が雑過ぎて死傷者出ねぇのかコレ?!?!ってラストバトルにヒヤヒヤさせられるシーンがあるが「こまけぇこたぁ気にしねぇ!!」というインド的気概(?)を感じる
思い返せば軍隊の人は同士の流れ弾でめちゃくちゃ破壊されてたのに…と思うが、こまけぇこたぁ気にしねぇのだ

チッティ2.0のビジュアルがちょっとダサいし煽りムーブにイラッとくるかもしれないが、こまけぇこたぁ気にしねぇのだ

さらに新種のロボも現れるのだが、なんかちょっと前にありそうな携帯モチーフの仮面ライダー感やら一昔前にあったケータイで変身するレンジャーのアイテム感がありもしかしてインドスタッフは仮面ライダーも履修しているのか…?となった、街の中だけ起こる超異変とかも東映あるあるだし…
何ならバンダイが玩具を出してインドで売ってても全く違和感がないのだ。これでインドキッズは大喜び、インド資本をガポガポゲットなのだ。バンダイさんに大ビジネスチャンス到来なのだ。
でも協賛はHONDAなのだ。ロボットだけに…


ちなみに前作観てからの方が絶対楽しめるというか前作の方が尺も変に取りすぎてない分ストーリードンデン返ししてくるしオススメ

でも個人的にはパシリムより断然こっちのほうがイカれてるし話も面白かったのでやっぱインド映画はおもれ〜ぜ!となった

とりあえず前作はまずオススメしておきたい
なんなら途中でダンスシーンでやる曲もよくてアラームをDownloadしたぐらいはあるので…
観たのはかなり前なのだが印象に残りすぎているので…
あと前作の方がダンスシーンとかちゃんと途中でぶっ込んでくるし映像も全面的に2.0より金が掛かってる気がする…

(追記:と思ったら、今作のほうが寧ろインド映画史上一番制作費を掛けているらしい…前のほうが骨組み状態のロボットCGダンスとかダンスシーンとかCGの見せ場が多かった気がするけど今回は散り散りスマホに全力投球したんやな…)

まず変なインドの映像技術盛り込み映画で他人に紹介するときはロボット無印のチッティボールのPVを見せるぐらいだからね!
You Tubeでメイキングも上がってるぜ!(インドの本家タイトルは別なので注意、でもだいたいRobotでも出てくる)
ストーリー性も持ちながらハリウッド映像技術をふんだんに盛り込んだインド流ぶっ飛びイカれSFアクションで新体験を得ようぜ!

〜宣伝おわり〜

【おまけ】
ロボット2.0が日本で公開するとなった際に日本公式でTwitter企画があったようで、主演のおっさんことラジニカーントガチ勢のガチファン女性がチッティボール(観ればわかる)のライスボールを作っていたのがあまりにも手が込みすぎ愛情たっぷりおむすびで笑った
ロボット見た事ある人は是非ツイ検索して見てきて欲しいぐらいある出来だった…

今作はなんと3種以上のラジニの演技が見られるスーパー欲張りセットたっだので彼女も大満足だっただろう…良かったね…

というかラジニ御歳68歳らしいんだけど68歳が高校生ぐらいのノリのイケイケ野郎まで演じるのヤバ過ぎる…
ほんで美人ロボのネーチャンは20代なの…?!40歳差…??!
ここらへんはちょっと気になるというか、まだインドは男は何歳になってもスーパースターでいられるが美人ネーチャン役は…というところを感じてしまった

あとこんなニッチな謎インド映画が無料で観れたGyaoのラインナップが最近ホント侮れない
Gyaoの中の人にモノホンのサブカルマニアな映画好きが居るとしか思えない…
しかもこれ、1〜2年前ぐらいに日本公開されたやつだし海外映画の中では金ローより無料公開が早いのでは…田舎の蔦屋じゃまだ何故か準新作扱いになってるぐらいのスパンでは…

brunoとかいう超上級者向けドキュメント風コメディ配信してたし…(見てみたけど流石にそのオモシロセンスにはついていけなかったのでアナル洗浄店が出てくるあたりまでしか観てない)
自宅で観ましたぁ〜。

話としては最初の方が面白かったなぁ。
こちらは、携帯おばけかな?携帯合体もの?みたいな感じ。

スケールはアップ。

そして、女性型ロボットが出てきて、
とっても頭脳明晰。
秘書タイプなんだろぅなぁ?

最後はちょと、呆気なく、、、ってもことあるけど、

そして、
いっぱいチッティがでてくる。
(^O^)

やっぱり映画は面白い🤣
tookーo

tookーoの感想・評価

2.0
何とスマホ📱が大挙して人を襲う❗CG も凄いがグロいシーンも有るぞ❗
これは少年期に読んだマンガの様な話⁉️
思わぬものが襲って来るシリーズは、シヨボイのが多いが、コイツはスケールがデカイ‼️「…アップライジング」より…スゲー・・・・かも…
只、さすがインドムービーワンシークエンスが長い❗くどい‼️
bowzZ

bowzZの感想・評価

3.3
しかしいつ観てもインド映画はサービス精神が旺盛だな。そこだけはこの作品も例に洩れない。
それと人口が多いせいか、何かと数と量の多さで押してくるな。
だけど今やほとんどはケータイ端末を一人一台は持っているわけで、その端末の総台数も世界的にみれば膨大な数なんだろうなとか思った。
そのたくさんの端末を便利良く使える為の電波塔も多いのだろうし、それの電磁波で鳥たちが危機に瀕しているのかどうかは知らんが、エンタメの中にもケータイの利用について一石は投じているつもりなんだろう。
『ロボット2.0』だけどロボット3.0も出てきてた。
えっ!これ第二作なの?!
しまった!先に見ちゃった!

インド発、大掛かりなB級特撮トンデモ科学コメディホラーアクション映画。
メチャクチャw

インド映画って女の人はめっちゃキレイなのに、なんでヒーローはオッサンが多いのか。インドの価値観なのか笑うところなのかわからぬ…と思いきや、このオッサン、ムトゥ踊るマハラジャの人だ!長いこと第一線で活躍されていらっしゃる!

インドのイメージがアップデートされるので見る価値は少しはあったかな。

ちょっとグロ表現が多い。
冒頭からショッキングなシーンなので、お子様と見るのは注意した方がいいかも。

以下ネタバレ↓







やっぱり踊るんかーーーい!
(正直そこだけハマって何回も観たww)

https://youtu.be/jojuiGh7Edg
tsushiro

tsushiroの感想・評価

2.5
集合体恐怖症になりそうだった
総じてお話は単調だけど終盤はわりと面白かった
ぽち

ぽちの感想・評価

3.0
安定のボリウッド映画。
と思ったら、ボリウッドでは無くコリウッド映画なのだそうだ。

前作はインドの文化と言っても過言ではない意味の無いミュージカルシーンに慣れていなくて低得点をつけてしまったが、今作はなぜかエンディングのみ。
「インドモード」にシフトして、いきなりのミュージカルまで楽しもうと気合を入れたのに肩透かし。その分エンディングは豪華絢爛で笑えた。

元々思考を停止して笑って観るのが正解なので期待に応えてくれた作品ではあるが、電磁波関係のデフォルメした科学的根拠の無い描写はクレームが出なかったのか?
と思ったら「インド携帯電話事業者協会」って所が出してるわ。そりゃ当然だな。

ま、これ見て本気で「電磁波あぶねぇ~」って思っちゃう電波系の人は、今作に関係なくすでに信じちゃってるから関係ないかな。そういえば笑える集団だったパナウェーブはどこ行ったんだろう。

最初は鳥類学者にあのシュワちゃんがキャスティングされていて同意していたそうだが、結局降板したそうだ。
う~ん、シュワちゃんで見てみたかったぞ。

インドの「映画館に入ったら3時間ぐらい涼ませろよ!」っていうお国柄を理解して、深く考えずに頭空っぽにして眺めると楽しめる作品。


余談。
ボリウッド、コリウッド・・・・・・・どっちも同じインドだから細かいこと言うな。って思ったけど、ボリウッドはムンバイ、コリウッドはチェンナイで製作された物を言うらしく、900km以上離れてた。
日本で言えば直線距離で東京と熊本ぐらい。
そりゃ区別しないと怒られるわ。
📱携帯は女房と同じ、居ても居なくても大変だ。

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ニラーがいいね。
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