あらすじ見ずに観てたので、完全にサスペンスと思ってたら、
ホラーで驚いたw
ヤギの事件のケヴィンの弁護にイラァしたので、特にかわいそうと思うこともなく見れましたw
アル・パチーノには、こーゆー映画…
前半部分は凄腕弁護士である主人公のケヴィンが、裁判で次々と勝っていく場面を見ることになります。
が、この展開はとても退屈で盛り上がりも無ければ、話の起伏も特に無いように思えました。
悪魔が出てくるわ…
1番何が大切なのか、正しいこととは何か問われているような映画だった。お金と名誉を得ることができる一方、それ以外の大切なものが崩れていく様は恐ろしかった…自分の仕事に対して何が1番良いのか考えるきっか…
>>続きを読む途中から宗教チックになって冷めました。
こんな長い尺を使ってでも伝えたいことだったのか?なんかもっとしっくりくる落ちないの...?クライマックスはすごいファンタジーというかなんか翼生えたり、今まで…
法廷で無敗の記録を続ける若手弁護士ケヴィンが一流法律事務所のミルトン所長にスカウトされ、やがて周囲に異変が起こっていく話。
映画監督はとりあえずアル・パチーノに演説やらせておけばいいと思ってるだろ?…
キ、キアヌがめちゃ良い旦那さんすぎて‼️
って思ってたらだんだん色々おかしくなってきた‼️なんでや‼️
ウーン。
奥さんが慣れない土地で病んじゃうのは仕方ないと思うけど、汚い金で云々の話は弁護士っ…
悪魔(アルパチーノ)が利用したのが人間の持つ「虚栄心」である。
キアヌにとっての「それ」はニューヨークの一等地にある高級住宅や職業的地位である。
しかし「虚栄心」やそれを満たすための手段は、得る段…