ドリアン・グレイの作品情報・感想・評価

「ドリアン・グレイ」に投稿された感想・評価

純粋な美青年ドリアン・グレイが美しい肖像画、美しい色男ヘンリーの影響で悪へと堕ちていくお話。
始終暗いBGMでホラーな雰囲気、エロとグロ...不気味だけれども、主人公の顔がとても美しくて見とれてしまう作品でした。最初ロンドンに来た時の主人公のキラキラとした瞳と純粋な表情が一番美しかったのに...悲しい、悲しい...
原作も読んでみたくなりました。
純真だった主人公が次第に落ちぶれていく様が、お見事。ベン・バーンズは納得の美しさ、コリン・ファースの悪さも最高。世界観に引き込まれました。
むぎ

むぎの感想・評価

3.0
コリン・ファース目当てで鑑賞。

亡き祖父の遺産を相続するためロンドンへやって来た純朴な青年ドリアンは、素行の悪い紳士の甘言に唆され、己の美貌に酔いしれ快楽を求め堕落していく。
そして、画家の友人によって描かれた己の肖像画へ「肖像画のほうが歳をとればいいのに」と言うと、その言葉は現実になり…

あらすじの通り、純朴な青年から退廃的な美青年に変貌していくベン・バーンズの美貌と演技はお見事で、物語とドリアンの狂気度合が進むにつれ、自然と彼へ目が吸い寄せられる。
お目当てのコリン・ファースも、ドリアンの変貌の元凶と言える皮肉屋で身勝手な紳士をこれでもかと演じていた。
個人的に、今まで観てきたコリン・ファースの好きになれない役柄№1と言えるほど好演だった。

役者の演技が良いだけに、オスカー・ワイルドの耽美さや狂気や格調の高さをあまり感じず、曰くつきの幽霊屋敷ご紹介!と言った風情のチープさが非常に残念。
Ayu

Ayuの感想・評価

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Oscar Wild “The Picture of Dorian Gray”
umeko

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3.2
耽美的・退廃的と言われるオスカー・ワイルドの真骨頂。ベン・バーンズが本当に美形。作品(肖像画)に魔力を与えたのが作者(画家)ではないというのは不思議な話だなぁという気がする。
MaRi

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4.5
【2018年139作品目】
主人公ドリアン・グレイ演じるベン・バーンズ、どこか若い頃の柏原崇に似ている...。
タバコもお酒も知らない美青年ドリアン・グレイ。
そんな彼を描いた肖像画もまた美しく純真だった。
しかし悪友(というよりオトナの遊びを教えてくれた師匠)と出会い、次第にドリアンは快楽に溺れていく。
25年もの月日が経ちても尚老いを知らず美青年のままのドリアンと反比例するかのように醜い姿になった肖像画のお話。
原作は知りませんがキャスト含めて◎
airin

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2.0
世界で一番大好きな小説をどうしてくれる。グロいエフェクトあんな入れるんじゃなくて、原作台詞すべてがアフォリズムだらけなのだからもっと洗練された映画にしてほしかったなあ。オスカーワイルドのあの気品ある感じが皆無。
Nanami

Nanamiの感想・評価

3.0
清らかな美男子がオッサンにいろいろ吹き込まれてどんどん堕落していく話。
とにかくベン・バーンズがきれい…
髭面で少々ふっくらしたコリン・ファースも見どころ。こいつが全部悪い。
グロいシーンが多いけど汚くはない。美にこだわりを感じた。
原作が読みたいな~
Moe

Moeの感想・評価

3.0
コリンファース目的で見たらドリアン役のベンバーンズも格好良かった

ただそれだけ、話はなんかうん、へーって感じ
山猫舎

山猫舎の感想・評価

2.8
この話が成立するには、ドリアン・グレイの美貌が不可欠ですが、
ベン・バーンズ、とても綺麗です。
カスピアン王子だったのですね。
逆に言えば見所はそれくらい。
後はコリン・ファースの髭か。
 
ベン・バーンズは、若草物語の頃のクリスチャン・ベイルにも似てるかも。
奥目なところ?
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