摩天楼を夢みての作品情報・感想・評価

『摩天楼を夢みて』に投稿された感想・評価

lemmon

lemmonの感想・評価

4.0
後半のレモンとスペイシーのやり取りにいつも痺れる。複雑な感情、優位に立つ人間がころころ変わる。あ〜無情。

アルパチーノ、アランアーキン、エドハリス、なんたる顔ぶれ。

セールスマンの精神力。
ある意味脱帽。
数値で判断される会社。
自分には無理だ。

だって、、、楽しさってどこにあるのよ?🤔。

レモンは凄い。
絶望後のアルパチーノとの会話にこそまた凄味が。
終わり方がまた余韻あり。
アーキンのTELに笑ってしまう。

ニューヨークの不動産業界を舞台に、不動産セールスマンたちの姿を描く。

シェリー・レーヴィンは、かつては成績優秀な不動産セールスマンだった。しかし今は娘の入院やツキがないやらで、成績不振。リッキー・ローマは今やミッチ&マレー社でトップの敏腕セールスマン。押しの強さと巧みな話術でつぎつぎと契約をモノにしていた。彼らの稼ぎは成績次第で、成績優秀者には優良願客情報が与えられるが、他の者は最初からクズのような資料しか与えられない。その日の戦略会議はいつもと違っていた。

セールスマンたちの凌ぎあい。J・レモンは悲哀…パチーノは業績トップのエリート社員。誰もが全力投球。
Funazo

Funazoの感想・評価

2.2
不動産のセールスマンという設定や止まらない台詞の応酬、登場人物のキレっぷりにピリピリとした緊張感が画面越しにも伝わる作品だった。しかし。キャストが揃っている分期待していたが盛り上がりに欠けていまひとつだった。
tako

takoの感想・評価

4.0
苦しい立場になると泣き言をグチグチ、哀れで救いようがないジャック・レモン。
まるで俺みたいだぁ。
頭の先から尻尾の先までギュウギュウにアンコならぬ名演が詰まりに詰まってる

演出は動きも無く
奇を衒うでもなく平板なんだけど
だからこそ芝居が輝き
映画自体のレベルを高めてる

名優揃いのキャストの中
やっぱりジャック・レモンが頭二つ三つ飛び抜けてる
クライマックスなんか一人舞台状態だからね
豪華キャストに高評価。

買ってた放置してたが鑑賞。見始めて冒頭シーンだけ、以前に観てつまらなくて止めた記憶が蘇る。

今回も10分あまりで暴言の嵐に飽きて視聴をやめようと思った。

戦う男たちの厳しさと実力社会を垣間見る以外の面白みが未だ理解できない。また時間を置いて鑑賞したいと思う。
fmgyumi

fmgyumiの感想・評価

2.8
えっこれで終わりなの??
めちゃくちゃ豪華な俳優陣の演技合戦?台詞回しを観てたら、全然どんな映画か分からんうちに終わってしまった、、
当時の不動産取引とか、ディーラーの闇みたいなのが描かれるのかと思ってたのに。戯曲の映画化なのね。
記念すべき500本目は、演技力抜群のベテラン俳優が集う本作に。
ちょっとペースが緩んだので、こっからどんどん映画観ていきたいと思います。映画に勝る教科書は無いので。
これからもよろしくお願いします。
アル・パチーノの名前が上に来るけど、どちらかと言えばジャック・レモンが主演。彼の映画は初めて見ましたが、コメディ俳優とは思えないどしっかりと役(過去の栄光を語るしかない寂しき男)に入り込んでいました。
窓際社員の行方は。という、限界に追い込まれた男達のドラマなので、摩天楼を見ているどころではない。
会話劇で話についていくのに必死で後半からよく分からなくなってしまった。また観直したい。

パチーノとエド・ハリスの「FU〇K」言いまくり口喧嘩が面白かった。
うーんちょっと期待とは裏腹にあんまりだったかなぁと思いました。なんせ俳優陣がジャックレモン、アルパチーノ、ケヴィンスペイシーと自分の好きな俳優で、その他にも豪華なキャストがいっぱい出ているわけですから期待しないわけがないですよね。その中でもアルパチーノの存在感はさすがだなと思いました。やっぱり出てくるだけで作品が締まるというかオーラがすごいなぁと思います。ジャックレモンもよかったですね。スペイシーはまだ「セブン」や「ユージュアルサスペクツ」で俳優として地位を確立する前だったので、彼の魅力はまだ出ていなかったかなぁという気がしました。ストーリが自分にはあまりハマらなかったです。もうちょっと展開がほしかったかな。アルパチーノとジャックレモンがさすが名優といった素晴らしい演技だった。
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