サム・ペキンパーの最高傑作。『最後の西部劇』と呼ばれている、らしい。
ストーリーはあるけど無いような。賞金稼ぎ、政府軍、強盗団、原住民、雇われ囚人、もう誰が誰やらめったやたらと銃撃戦が激しい。冒頭…
ストーリーは実に単純明快の割に時間が長くて途中でダレる部分はあるものの序盤の無関係の人間まで巻き込んで繰り広げた賞金稼ぎとの銃撃戦、列車強盗、ラストの銃撃戦は見もの。 血飛沫をあげる様子や撃たれて岩…
>>続きを読む2025年145本目
最近忙しくて久しぶりの映画鑑賞
せっかくだから後回しにしてた作品を
『明日に向かって撃て!』と同じ舞台らしい
正直途中だれた気がするけど、
ラストはもう圧巻。
スローモー…
監督名とタイトルは有名だけど何気に初見。イーストウッドの西部劇に親しんでたから、パイクとソーントンの対決なのね!ってノリで観たらなんじゃコリャ😳クズしか居らん!特に最後に一発ヤるとこも娼婦たちにしぶ…
>>続きを読む初っ端の銃撃戦からド肝を抜かれる。
普通の映画にはない迫力、スローモーションで落ちる兵士とハイスピードな撃ち合い、銃撃戦の真ん中で抱き合っている子供たち、痺れた。
男、女、子供、関係なく、ただただ…