アッシャー家の崩壊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アッシャー家の崩壊』に投稿された感想・評価

ポーの原作読んでからでないと太刀打ちできないと思ったから一旦はノースコアで✋️
早速Amazonさんで短編集購入💸
TOBIO
-
病的な友人に関する話が、動く棺や崩れ去る館の映像とともに流れる
3.0

【シュヴァ×ポー、ケミストる】

よく知られたポーの原作小説はまんま朗読し、シュヴァ自身は動く“挿絵”提供に徹した一品。

“挿絵”といっても、妹役の女優が現れホラー演技!…なんてことはモチロンなく…

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モノローグは基本的には受け付けないんで…
本の朗読も映画内では面白いと思った経験はほとんどない。本は言語の媒体なので言語だけで相当な情報量があるものを、そこにヤン・シュヴァンクマイエルみたいな映像を…

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3.1
小説とかにある比喩表現が実際に映像化されたみたいなのをみてる感じだった
ポー原作をシュワンクマイエル・ワールドで描いた。粘土アニメなど、手作りの樹々、沼などが素晴らしい。
jr
3.4
翻訳なし鑑賞
序盤はひたすら暗い廃墟の様子
途中からクレイアニメーション
自走する棺が気味悪かった~

字幕がなかったので迷ったけど記録としてレビュー_φ(・_・✨✨

英語わかんないけど、チェコ語もっとわからない😇🇨🇿(笑)

ポーの原作をヤン先生流に朗読+アニメーション+実写で表現された作品✨(こ…

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ポーの「アッシャー家の崩壊」をモチーフとした短編。

人物は一切出てこない。

何かすげー事が起こるわけでもないのになんでこんなに怖いの、、、
3.3

土くれの家

シュバンクマイエルの描くアッシャー家。
人は出さずに土や家具のミニチュアとナレーションだけで構成される画。

アッシャー家の前衛表現はエプスタインでやり切ったと思いきや、こんなんをぶっ…

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