網走番外地 吹雪の斗争の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『網走番外地 吹雪の斗争』に投稿された感想・評価

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相変わらずの和製ウエスタンで今度は夕陽のガンマンのパロディが。今回は文太兄い(通称マムシ)に安藤親分にとやたら豪華に。
とも

ともの感想・評価

4.0
安藤昇、梅宮辰夫の一癖あるキャラがぴったり!最後の馬で走りながらのアクションシーンは迫力満点!
大雑把。寒さは伝わってくるよ。
コタツに入って酒飲みながらぼんやり観るのに丁度良いし、それでいいんじゃないの〜
純

純の感想・評価

3.5
ラストで田中邦衛がいないが菅原文太が登場。石井輝男監督、等々網走番外地シリーズに嫌気がさしたらしくこれがラスト、そして、ピンク映画路線へ。
【北海道】
網走(網走監獄)、稚内(街中はノシャップの設定。わりと特徴的な開拓時代風のホテル?が映る)
他、大自然シーンは積雪と原野すぎで場所特定できず。
AKARI

AKARIの感想・評価

2.7
自分があまちゃんすぎて
60年代の映画の良さがあまり分からん。。

宮園純子さん美しい

10作目。石井輝男監督版ラスト。
舞台は網走。時代は昭和初期。
「網走一家」は最後だというのに出てこず、菅原文太、梅宮辰夫、安藤昇とキャスティングが妙に豪華に。
キャスティングが豪華だと、話は面白い…

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