続網走番外地の作品情報・感想・評価

「続網走番外地」に投稿された感想・評価

初見。
シリーズ1作目を観たのは10年くらい前だろうか。嵐寛寿郎さんの圧倒的な威圧感がとても印象的だった。モノクロからカラーになって網走もストーリーと関係なくなっちゃったけど高倉健さんの男らしさは相変わらずで安心しました。何気ないセリフも高倉健さんの言い回しだとよりカッコよく聞こえます。別の映画もそうだけど中性的要素が一切なく男の中の男という感じが好きですね。
嵐寛寿郎さんもお元気に健在で何よりでした。
じゃん

じゃんの感想・評価

3.3
2作目から既に刑務所出てるのね。

北海道から青森へ、青函連絡船での移動。

毬藻を巡るサスペンス。
ちょっと活劇ものぽい。

特筆するようなものは大して無い気もするが、最後の祭りのシーンでのバックの太鼓の音楽は最高だった。

音楽が盛り上がり、その中での対決、奪い合いアクション。
アクション自体は全然大した事ないのに、音楽が良いので気分も上がる。
みやり

みやりの感想・評価

3.5
もう網走刑務所じゃないのね!
裏稼業の人たちが出てくるけど、人情味溢れてて安心して見れる。
ストリップ劇場とか時代を感じられて良かった。
前作は5年前ぐらいに観たっきり。
白黒からカラー化。
セットじゃなくロケーション撮影が多いのが嬉しい。

任侠ものには興味無いけど、こちらはスーツで決めた半グレな健さん。
スパイサスペンス風で観やすいです。(007の影響ありそう)
フランクだけど時折見せる侠気に「アニキ〜」と叫ばずにいられない(心の中で)
勝新とは違うベクトルの格好良さ。マジ惚れる。

悪役に安部徹、室田日出男。助っ人に「助け人走る」の中谷一郎。
自分、不器用ですから…の健さんがセクシーランジェリーを饒舌に道端で売ってるだと!??

この時代の映画は攻めてるな〜!何もかもが凄すぎて脳が追いつかないんです。
hepcat

hepcatの感想・評価

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あーこんなカッコいい男がいたなんて…
冒頭から健さんのスーツ姿を拝めてしまった
からのパンティ売りになる健さん
ギャップ萌えだよな

今回は監獄が舞台ではなくシャバで男達が一つのまりもを取り合う話
なーんて言ったらコメディになっちまうけど、まりもの中には一生遊んで暮らせるほどの宝石の数々

ドス持って振り回してる奴にも怯まず、仁義を通す
男の中の男だね

ただ女性には弱い
りんご

りんごの感想・評価

4.8
健さんはパンツ売っててもかっこ良い

女性がたくさん出てるので衣装見てるだけでも幸せ
elurra

elurraの感想・評価

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嵐寛、強かった。健さんの命日だったが、熱があったので軽めのやつ。
主人公橘真一(高倉健)が網走刑務所を出所し函館から本州青森に移動してくる間の出来事を描く本シリーズ第二作。
網走を出て早くも橘が青函連絡船内でトラブルに巻き込まれるというストーリー。

一作目と基本的なトーンを変更するではなく、観客の健さんに対する期待を裏切るでもなく。
場所を変えてその土地々々にある特徴を上手い具合いに取り込んで作られた作品。

網走番外地シリーズの頃の健さんの魅力は何でしょう。
仁義をキチンとわきまえたアウトロー。
自分から悪事に積極的に手を染めることは決して無く、周りに引き摺られて仕方なくそうなってしまうのですが、それを自分自身の人生の問題としていつも受け入れて、しかも周囲の困っている人達の苦悩も一緒に引き受けて対応していく懐の深さが最大の魅力です。
都度起きる難題を「お兄さん、仁義を欠いちゃいけないよ」とあのカッと見開いた目と短髪で不器用だが格好よく解決していきます。

このレビューはネタバレを含みます

晴れて出所した健さん。今作では女性用下着を売ったり風俗店で蒸し風呂になったりギャングとドンパチしたりマリモをキャッチボールしたり、大忙し。前作に引き続き賭け事には弱い。

マリモの取引現場で鬼寅さんが踊ってるシーンがツボ。
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