大脱獄の作品情報・感想・評価・動画配信

「大脱獄」に投稿された感想・評価

信頼していた男剛田から殺人の罪を着せられ、死刑囚となってしまった梢一郎。網走刑務所に収容されるが、同じ死刑囚の脱獄計画に加わり、見事脱獄に成功する。梢は自分をハメた連中への復讐を胸に、極寒の中札幌までたどり着くが、そこで自分の家族が殺された事を聞かされる……。
巨匠石井輝男監督のアクション。高倉健と菅原文太のコンビという、今考えてもかなりレアなキャスティングも注目すべき点の一つ。特に雪の中殴り合う二人なんて、この映画でしか見れないだろう笑。善良であったはずの梢が、復讐心に駆られて超えてはならない一線を容易く超えてしまう。……いや、アンタ簡単に殺し過ぎではないか、もっと葛藤しないのかと突っ込みたくなるが、後半はそんなの気にならなくなる程の緊迫感で、非常に見応えがある。
剛田演じる田中邦衛の北の国からのイメージを根底から覆すかのようなクズっぷり、国岩演じる菅原文太の、銭ゲバだが憎めない男が魅力的。国岩のバックボーンがまた悲しい。彼も社会の犠牲者の一人であり、好きで殺人者になったわけではなかった。そんな国岩の抱える心の闇を、菅原文太が見事に引き出している。
部分部分で下品な場面もあるが、石井輝男の入口として考えれば、まだ見やすい作品であると思う。

このレビューはネタバレを含みます

チャラすじね💁🏼


冤罪で死刑になりかけた健さんが囚人仲間と脱獄するの。
んで脱獄したのはいいんだけど、すぐ仲間割れして殺しあったり極寒の北海道だからうっかり凍死したりで…残ったのが健さんと文太兄貴だけ。
その後、健さんは自分をハメた奴らに復讐をするの!!


ま、そんな話🤷🏼


「大脱獄」ってタイトルのわりには、脱獄そのものにはそこまでチカラ入ってないのは内緒だよ🤫




まずはジャケ写を、ご覧あそばせ✨

高倉健と菅原文太が並んでる✨✨

それだけで、白飯2杯いけますね🍚🍚

…いや、それ普通やん(¬_¬)



もうね、とにかく昭和感満載💁🏼
いい意味でも👍悪い意味でも👎(笑)


ボクみたいに50歳を過ぎたおっさんにとって、高倉健と菅原文太がスクリーンの中に一緒にいるだけで…眼福🧡

やっぱ、どっちもいいなぁーーヽ(´▽`)/
甲乙つけがたい😆!!

ピエール・エルメ・パリのミス グラグラも食べたいけど、エシレ・メゾン デュ ブールのガトー・フレも食べたい😋

…そんな感じ(((o(*゚▽゚*)o)))‼️


でも、どちらか選ばないと…南極でシモヤケの刑になるのなら、僅差で文太兄貴かなーーƪ(˘⌣˘)ʃ


ダブル主演だと思ってたら、どうやら健さんが主演だったみたい💦
文太兄貴、やや出番少なめ🤷🏼


でもね、でもね…
健さんと文太兄貴のバトルのシーンがあるんだよ ∑(゚Д゚)
すごくレアじゃない??
ま、ボクが知らないだけかもしれないけどなんだか胸熱だったわーーー♪( ´θ`)ノ


だって、あの健さんと…あの文太兄貴のガチな取っ組み合いなんて貴重じゃん😆✨

ルフィと悟空のバトルみたいなもんだよ?

エヴァとガンダムのバトルみたいなもんだよ?
(どっちもあんまし知らんけど🤫)

ジェームズ・ボンドとイーサン・ハントのバトルみたいなもんだよ?

ハリポタとハクション大魔王の…


…って、やかましわ‼️


これ、いくらでも書けるやーつ💦


てか、マジで健さんと文太兄貴のバトルには興奮してしまったのさ💁🏼✨

ま、バトル自体はショボいんだけど🤣💦



健さん、冤罪だったのに…脱獄して、逃亡中に自分自身の保身のために人殺めて、最終的に復讐コンプリート💁🏼


立派な犯罪者になってますやーーーーーーん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💦



ヒロインとして、若かりし木の実ナナ嬢が出てた🙄
ドサ回りの踊り子役で、健さんに「夜這いしたらええですやん?」みたいな誘いをかけたのに……。


健さん、抱かへんのかーーーいΣ(゚д゚lll)💦


自分、不器用ですから…。

もっかい、やかましわ‼️



しかし、軽はずみに抱かない男…それがケンタカクラもとい高倉健💁🏼✨


…渋っ‼️



面白かったのか面白くなかったのかなんてどうでもよくなる昭和コテコテ映画のチカラ技ってとこでしょうか💁🏼?



おかげで…
モノクロ、サイレント、素敵な音楽がこれ以上ないくらいに融合して…奇跡的に極上なボーイ・ミーツ・ガールを魅せてくれたディズニーの短編「紙ひこうき」の余韻がすっかり薄れちまいましたƪ(˘⌣˘)ʃ



作品のチョイスがクレイジー🤪だと、誰よりも自分自身でわかってるつもり💦





…やれやれ🤷🏼



大好きな田中邦衛に触れるの忘れた🤣💦
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

4.0
点呼と共に罪.名前・年齢のオールスター紹介映像で既にアガる
ブンタァの 当分はチューさんのお世話で心配いらんなあ… てのかわゆかった…
寒い中パイプマッチで吸うタバコ最高やん…
脚本がご都合主義だったり説明不足だったり、決して良い出来栄えではないが、勢いで見せ切る石井節。高倉健と菅原文太が殴り合うシーンは胸が熱くなる。
champavert

champavertの感想・評価

3.0
雑な編集や弱いプロットで特に強い印象を残すわけではないが、北海道脱獄旅とでもいうべく、寒々とした道内各地の冬の白い風景と高倉健の復讐がリンクする佳作。しかしよく見かける文太と高倉健が二人一緒に銃撃してるスチールのシーンはなかったな…。
だい

だいの感想・評価

3.0
全然期待してなかったんだけど、地味に面白かった!

まぁ、筋立てそのものはわりとどうでもいいわ。
わりとって言うか、おまけみたいなもんなんだよなぁ。
この映画の面白い部分に本筋は全く関わってない(笑

尿を湯たんぽ代わりに使って、
ネズミを捕まえてまで食べる極限のサバイバル。
ようやく人里で潜伏できると思ったら、
今度は新聞報道で自分の正体に気付く人が出てくるという、人の目との戦い。

うーん、このスリル!!!

何だかんだで見入っちゃう緊張感あり。
正直、いざ復讐の段になるとどうでもいいもんなあ。


個人的に高倉健はあんまりツボじゃないんだけど、
菅原文太は格好いいな!

って思ったの何でだろうって考えたんだけど、
たぶんあれだ、
健さんは無口で、菅原文太は陽気なんだな!

たぶん俺、無口な男に美学を感じないんだわ。
蒸気機関車が廃止となった1975年の北海道ロケ。雪の中を走るD51車内での銃撃シーンがたまりません。
雪映画。閉塞感に溢れる雪景色が終始続くから、息が詰まりそうになってちょっと辛かったけど、腕がもげてくれたから満足さ。作品のトーンからは明らかに逸脱した糞尿も楽しめるし。

このレビューはネタバレを含みます

キングオブカルト。石井監督らしさ爆発。
色んなものが豪快に血しぶきあげて吹っ飛びます。
加藤嘉さんの凍死シーンは軽く感動。
八甲田山の雪中狂死シーンみたいなシーンもある意味必見。
だい

だいの感想・評価

3.0
普通に面白かった。
ネズミ捕まえて食べるシーンとか、サバイバルの極致だよなあ。

筋立てそのものはわりとどうでもいい。
わりとっていうか、正直この映画の面白い部分とは全く関係ない。
死との戦いと、
人の目との戦い。
そして悲しい再会。

こまごました所で飽きさせない作りは素晴らしい。
菅原文太が気っぷが良くてすき。
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