網走番外地 荒野の対決の作品情報・感想・評価・動画配信

網走番外地 荒野の対決1966年製作の映画)

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

3.5

「網走番外地 荒野の対決」に投稿された感想・評価

oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.4
由利徹vs三原葉子。
やっぱ馬の死に泣く大原麗子をじっくり撮る石井輝男はサディスト。
2021-14
序盤はいつもの刑務所コント。無口でニヒルな役ばかりだった待田京介がやたらと喋る陽気な男に。これはこれで頼もしかったりする。出所後は完全に西部劇。牧場同士の戦いなのかヤクザの組同士の戦いなのかよくわからなくなりつつ、『OK牧場の決斗』よろしく、主要メンバーが横並びになって殴り込みに行ったりもする。仔馬と健さんという絵面が良すぎて和む。

ゲストは石井輝男監督の新東宝時代の俳優たちが大集合で、常連・三原葉子を始め、珍しい悪役の細川俊夫、その手下の大友純、クセ者オヤジの田崎潤あたり。今回の大原麗子はカウガール。
健さんは一体何回網走から出所するつもりなのか(笑)。若き日の大原麗子が可愛すぎ。
さやか

さやかの感想・評価

3.5
網走番外地マラソン5周目。

クライマックスの良いとこで流れを止めて、前作同様めっちゃ喋るくせに言い返されると「理屈は嫌いだ!」と言い放つ実に勝手な杉浦直樹。

網走帰りの男達、待ち合わせもしてないのにみんな再会してしまう北海道は意外と狭い。
牧尾

牧尾の感想・評価

3.5
その流れで殴り込みに行くのかよ、と思ったら最後でひとひねりの盛り上げがあって良かった。
網走刑務所を出所した男(高倉健)が、北海道の馬相場を不当に操作している組織に肉薄していく。高倉健主演の人気シリーズ第5弾。

サブタイトルから察する通り、北海道が舞台の西部劇。由利徹が主要人物の扱いになっているため、高倉健&由利徹の凸凹コンビを堪能することができる。また、前作に引き続き大原麗子が出演しているが、ほんの端役に過ぎない。

ロケ地は雪解けが始まった時節の伊達紋別。西部劇の雰囲気が色濃く出ており、銃の取り扱いが苦手な高倉健と銃を自分の手足のように扱える名手(杉浦直樹)を対比させていく語り口になっている。

高倉健が銃の扱い方を習得するパターンかと思わせておきながら、ラストのカチコミで結局あーなってしまうのが抱腹絶倒。石井輝男流西部劇として、高い完成度を誇る。
2018 0223 ロイヤル劇場にて観賞。

拳銃代わりに長ドス持って、馬に跨り悪党達の牧場へカチコミ!
ヤクザモノ+西部劇と、少しの笑いを加えたような映画。
家畜の毒殺にヒロイン号泣からの、敵に斬り込んでいく流れのカタルシスが凄い。スカッとすんね。
憲

憲の感想・評価

3.2
シリーズ5作目。
射的と馬と牧場と西部劇。

射的してるところや乗馬してるところが良かった。馬が毒殺されていくところはとても記憶に残るシーンだった。
人間模様や縦の関係が浮き彫りに出ててこの頃の映画は面白いなと改めて認識。

瞬きを俳優さんがしない。
最後のシーンの皆さんの表情と、高倉健さん、杉浦直樹さんの目が凄い。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
健さん好きすぎて網走番外地と北海道のロケ地巡りして来ました
この映画は日本の仁侠映画と西部劇がミックスした作品
北海道の白い山々と雄大な自然と西部劇の侘しくも綺麗なメロディが非常にマッチしていた!

さすがは日本が誇るスーパースター日本版西部劇は難しいと思うけど見事に演じた


網走出の健さん今回の舞台は牧場
馬へも絶え間ない愛情を注ぐ健さんがなぜ、どうせオイラの行く先は網走番外地なのかはあまり理解できないな!笑

他の共演者も好きで、杉浦直樹に嵐寛寿郎
健さんに隠れたいぶし銀俳優達!

敵のところに行くときドスを持って馬で乗り込みに行くシーンと健さんがウィンクするシーンは惚れた(^.^)

最後の曲のアレンジが西部劇verだったのはレアです
じゃん

じゃんの感想・評価

3.4
杉浦直樹と、途中までわからなかったよ!若い!イケメン!

権田とライバル役のライフル持ち猟師みたいな渋いおじさんは誰?
中々良い顔してる。

網走シリーズがまさかこんなほのぼので西部劇までやってるとは思わなんだ(笑)

網走まで出てる前科持ちなのに、善い人なのか悪い人なのかよくわからないよ(^_^;)

相変わらずアラカンは良い感じ。
でも出て来る時はいつも唐突。
物語の前後関係無し。
ほんま脚本適当だわ。

最後の対決シーンの、みんなの顔芸が最高!

権田の娘がもう少し可愛ければなあ…

てか、大原麗子が娘役やればもっと盛り上がったはず。
少し出てきただけで後半全然出てこないし。
今回は三つ編みでした。
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