国際秘密警察 絶体絶命の作品情報・感想・評価

「国際秘密警察 絶体絶命」に投稿された感想・評価

さやか

さやかの感想・評価

5.0
今宵は私の大好きな邦画のシリーズ物を紹介させて下さい🤭

ど~ん❗
1960年代に東宝が製作したスパイアクション「国際秘密警察」シリーズ❗
どどーん‼️😆

ゴツいな~漢字6文字🙄しかも画数ヤバくないですか❓😅

さてさてこのシリーズはズバリ、007のパクりです😁。
「ドクター・ノオ」がヒットしてスパイ映画ブーム到来!ということで、東宝が 1963~67 にかけて5本を製作しました。ウィキには「世界で最も早く『007』の影響を受けて製作された映画」と紹介されています🧐

さて内容ですが、
パリに本部がある国際秘密警察のエージェント北見次郎が大活躍😅🎵

主演は当時東宝の人気スターだった三橋達也 (へ~そうなんだ🙄なんか結構ポッチャリしてるのに🤫) 。

とにかく映画は恥も外聞もなくパクってて、オープニングクレジットもそっくり。若干チープだけど今みると一周回ってそこそこお洒落に見えて来る😉
そしてシリーズが進むにつれて作品のテイストもいちいち本家に寄せて行くので、例えば1作目『指令第8号』は硬派なアクション映画って感じなのが、3作目『火薬の樽』になると、その時本家は「ゴールドフィンガー」なので、北見次郎も隙有らば女を口説くキャラに変貌😋更に敵の摩訶不思議度もアップして行きます😅
ただボンドと違って、色男と言うより下半身のだらしない男に見えるし、ワンダーな敵キャラは芸人ネタっぽく見えたりします (ブロフェルドだってネタキャラか😂) 。

さて全5作のうち、私が1番好きなのがこのレビューに選んだ、

ど~ん❗
シリーズ5作目にして最終作
「国際秘密警察 絶体絶命」❗
どどーん‼️😆

ゴツいな~漢字10文字🙄しかも画数超ヤバくないですか❓😅

それはともかく、
この最終作はとにかく楽しいんです🤩
いつも共演者として (4作目を除いて) 佐藤允 (独立愚連隊) と水野久美 (X星人) がレギュラー出演して華を添えるのですが、毎回味方役の佐藤が最後だけは悪役。そしていつもは敵か味方か分からない妖しい美女の立ち位置だった水野久美が、最後は可愛らしいコメディエンヌっぷりを発揮して超絶キュート😍
彼女こそ「東宝シンデレラ」です😊❗

そしてハリウッドから (て言うか怪獣大戦争の) ニック・アダムスがバディとして登場。ツッコミ相手を得た三橋達也がとても嬉しそうに最後の北見次郎を演じていて、シリーズ有終の美を見事に飾りました。

あ~これホントに皆さんに楽しんで欲しいな~☺️どうしてソフト化されないんだろ⁉️大人の事情ってやつ🤔❓

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あれから007はまだ続いてる。このシリーズももし続いてたら、今頃演じてるのは誰だろう🤔
う~ん、最近少しゴリラっぽいTOKIOの長瀬くんとかピッタリかもね😚そしたらジャニーズ退所なんて言わなかったのかな~😢

ちなみに
少なくともアマプラには今のところ入ってませんが、最近のコンテンツ傾向だと配信開始も夢じゃない、と勝手に睨んでます🤫未ソフト化作品なので、皆さんに楽しんで貰うにはテレビ放映か配信しかありません。私はと言うと、6,7年くらい前にCS放送で観て以来、今でも録画で楽しんでます🤗
動画配信サービス会社の皆さま、宜しくお願いしまぁす🙏‼️