ユメ十夜のネタバレレビュー・内容・結末

『ユメ十夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【メモ】
夢十夜から100年
実相寺昭雄、市川崑、清水崇、天野喜孝……


台詞回しと文語の違和感を打ち消すために英語にした天野喜孝は凄い
アニメーションも2006年というのを鑑みると良いCGだった

「第五夜」

片目怪物「ウぅぇア〜」
女「いいでしょこれも私なの」

赤怪物「ブぅぇグゎ〜」
男「…いいだろ!」
女「…」

 -完-

「…え〜っと、どこからツッコんだら…ちょっと落ち着いて考えて…

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。。。
ちょっとずつもう一回みていきたい、

/

夏目漱石の第一夜すきだったから
それが金魚になって
あんな世界線になって
すごいずっと見入っちゃう陰影感というか
浮遊?
けどなんかちがう

ず…

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いや観たけど笑

なんなんだろう、原作知らんからかな?
結構「早く終わらんかな」って場面ばっかりだった気がする。

だし、ホラー要素あるなら言ってよ〜飛ばしました。気をつけて!

強いて言うならみん…

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確実に原作が好きな人は見ないほうがいい
ネームバリューもへったくれもない低予算感満載深夜でもギリ許されないB級群
それはそれとして第六夜はちょっとだけ好き
少林サッカーの突然踊り出すシーンが好きだから

作風が全く異なることはOKなのだけれど、全体としてのテーマや方向性をもう少し具体的に決めた上で各々作ってもらった方が良かったのかなと思った。そして、最後に味を整える人が必要だったと思う。映画として続…

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原作とは結構雰囲気違うものが多い。
人それぞれの解釈が面白い。


第五夜とか十夜もシュールすぎたけど、第六夜が圧倒的やばすぎたwww

運慶キタ―――(゚∀゚)―――― !!

めちゃくちゃ笑った…

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昔に観た記録。理解が死ぬ程出来なかったので、原作を読んだが原作もかなり曖昧な感じだった。
なるほど。これは正に、夢だな。

原作を読んでた方が色々楽しめたのかもしらんが、まぁ全体的に置いてけぼりを食らう感じかな。
映画でやる必要あんのかねぇ。
全体的に演出が安っぽい。
なかなか酷いオムニバスショートだねぃ。
なんやかんや…

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詰め込み詰め込みオムニバス映画。
しかし、全部違った方向で全部良かった記憶。夏目漱石が偉大なのか監督やらが凄いのか分からないけど。

当時、劇場で夏目漱石の1000円札なら1000円で鑑賞出来るキャ…

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