ユメ十夜の作品情報・感想・評価

「ユメ十夜」に投稿された感想・評価

「6話」

度肝を抜かれた。オモシロ過ぎる、松尾スズキのしか観てないけど10分なので手軽に観れるオススメ。

当時の流行りの言葉?や2ch用語が本当に面白く使われている。カメラがダンスと観てる人々をすごく良く魅せてくれた。
そもそもの笑いのセンスも高いのでは?
ユメ十夜 鑑賞。

惜しいんですよ。

漫☆画太郎の脚色がぶっ飛びすぎてしんどいんです。

夏目漱石もそこまで脚色されるほどの作品とは思ってないでしょ。
高校生のとき、授業で見た。ただでさえ、カリキュラムの詰まった授業時間を割いて、見せてくれた国語の教師はとても面白い先生だった。

一つ一つのことは覚えてないけど、最後に「これはみんな的にはとても面白かったと思うし、実際そんなファンキーに読みといても良いんか~いと期待が膨らんだ一方で、自分の妄想範囲が視覚化されて縮んだということも覚えておいて」と言ってくれたのはすごく記憶に残っている。

だから、その言いつけを守って内容をほとんど覚えてない。だから、評価2。
夢十夜については学生時代に文学研究をした事があったのでよく知っていた。

夢十夜が映画化されている。なんてことを噂で聞いたもんだから、映画って、んなぁ、アフォかと、ヴォケかと、ユメ十夜なんぼのもんじゃい!と、漏れも夢十夜好きな映画好き、ポテチを買い込み、観てみることにしたんだ罠ァ(^_^;)
kamakurah

kamakurahの感想・評価

3.0
漱石の優れた連作を、そのまま映画化してほしかった。スタッフ、キャストともに粒揃いながら、個人的には期待はずれ。換骨奪胎と観れば、別の評価が可能。納得は市川崑の第二夜のみ。夢をユメ、と書き換えている製作側の意図は分からなくもない。

#ユメ十夜
マコ

マコの感想・評価

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あれぇ?こんな話だったっけ?連発。①さすがは日活ロマンポルノって感じの映像。④漱石くんて呼び方は浮いてた。⑤女優が良かったけどあの包帯の化け物はどうしても滑稽に見えてしまった。⑥やったな。短く太く生きてる感じ。⑦スナフキンてムーミン谷にいないときはこんなことしてるんだね。⑧チクワ。以上。⑨これは良かった。成功してる。⑩グッド!
non0725

non0725の感想・評価

3.0
今回DVDで再度鑑賞しました。
個人的には第一、ニ、七、九夜が好きです。
第六夜、第七夜あたりが好き。
第九夜は監督さんらしくて好き。
原作は第三夜が好きなんだけど、雰囲気そのままで嬉しかった。
夏目漱石の短篇集「夢十夜」を11人の監督で映像化したオムニバス作品。
夢の話なのでシュールな話ばかりです。

原作のイメージに一番近いと思ったのは第2夜(監督、市川崑)モノクロの画面に脇差しのみが赤い映像。オチは原作と違いますが、再現度は高い。そして第3夜(監督、清水崇)元々怖い話が監督によりJホラーに。

あとは再現度は低くても好きな世界観だったのは第1夜(監督、実相寺昭雄)小泉今日子がなんともいえず良い雰囲気。第4夜(監督、清水厚)のノスタルジックな風景も好物。
第7夜(監督、天野喜孝、河原真明)ゲームの世界をそのまま持ってきたようなアニメーションは美しいの一言。

第6夜(監督、松尾スズキ)は運慶がアニメーションダンスで仁王を彫るというシュールさ、第10夜(監督、山口雄大)は、イケメンに豚丼に殺人にドジっ子とパナマ帽ではちゃめちゃな展開に笑いました。
inabow

inabowの感想・評価

3.0
締めの第十夜に山口雄大監督を起用するという冒険ぶり。さすが、全話の中で圧倒的ハイテンション。
夏目漱石もまさか自分の作品があんな風に描かれるとは思ってもなかったでしょう。

他の話も良かったですが、
一番楽しめたのは第六夜です。
話が分かりやすい上、ちゃんと笑いに昇華してました。阿部サダヲの「掘ってねぇじゃねえか!」で素直に声だして笑いました。

監督変えて第二弾やってほしいです。
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