ユメ十夜の作品情報・感想・評価・動画配信

「ユメ十夜」に投稿された感想・評価

standbyme

standbymeの感想・評価

3.5
なんて奇々怪界、奇妙奇天烈な物語の数々…
なんでもありの夢の世界。
まるで舞台を観ているかのような不思議な距離感。
これが本当に小説として書かれているのなら、ぜひ読んでみなくては🤔

個人的には4夜、6夜、10夜が好みでしょうか。

【4夜】
古い木の駅舎、昔ながらのバスと遠い昔の記憶。
“書いておかなくていいんですか
夢なんてすぐ忘れてしまうんだから”
という駅長の言葉が記憶に残る。
“忘れないよ”
と答えつつ、増え続ける柱に刻まれた五の文字たち。

【6夜】
電車男の時期だったのかな?
オタク用語が目立つ観客たち。
英語の字幕。

その出立ちは、どの時代のものなのか判別がつかない。
百姓じみた者もいれば、スーツをめかし込んだもの、外国人の姿も。
江戸っ子な阿部サダヲと奇妙なパントマイム彫り師のパフォーマンス。

【10夜】
これは完全におふざけだった…
二枚目な松山ケンイチとパナマ帽と豚丼と。
どらみ

どらみの感想・評価

4.1
漱石の教科書にも載ってる(息子のにも載ってた)
”夢十夜”を
巨匠市川崑、実相寺~
村シリーズの清水崇
西川美和、松尾スズキ、山下敦弘
果ては天野喜孝のアニメまで
バラエティ豊かな監督&豪華キャスで撮ったオムニバス

原作も好きだし
私は十二分に楽しんだ

原作でも好きな話である
仁王像は掘り出される前から樹の中にあるのだという話
松尾スズキの作品は面白かった!

後好きだったもの
豊島圭介監督、市川実日子の異形も自分なのだというの
異形が可愛いのよ、めっちゃパワフルだし

天野喜孝のアニメはやはり美しくて
鮮やかな赤(金魚…)も印象に残る

漫☆画太郎脚色で山口雄大監督の
マツケン&🐖本上まなみ&安田大サーカスも
爆笑でした

こういう企画は楽しいからもっとやってくれないものか
yawara

yawaraの感想・評価

2.0
第一夜と第二夜は楽しめた。この二つだけのショートフィルムとしての公開ならなかなか良かったのかも。
オムニバスとして見ればそれ以降の質が酷い。
結局わたしはこういう2000〜2010年あたりの邦画の雰囲気が好きなんだなと改めて思った
どこがいいとか何がいいとか全く説明も出来ないけど、なんとなく好き、そういうこと
松尾スズキ監督作は遊びすぎ、でも今となっては懐かしくてキュンとしちゃう
nao

naoの感想・評価

-
元の話を読んだときに浮かんだイメージとはまったく違うけどこれはこれで良い
丽遥

丽遥の感想・評価

-
第二夜の市川崑が面白かったけどそれ以外は別に、、第一夜ってツィゴイネルワイゼン狙ってる?
1エピソードごとに映画一本観た気になる
改めて見直すと飛ばしたいものもあるけど
全体的にノスタルジック
仏像回はいつでもぶち上がる
sae

saeの感想・評価

3.6
ずっと横目で気になりつつも評価低いしな…と思いなかなか手が出せなかったやつ。

私の愛する第一夜が序盤の流れから全く違うから???となってたらこれ、
漱石の『夢十夜』の各話の〝解釈〟を
各監督が映像化した作品なのね⁉︎‼︎
まぁそう割り切って観ればわりと面白く観ることができた。

第一夜は好きすぎてどうしてもアレなんだけど、小泉今日子のイメージでは無いんだよなぁ〜と思いつつ、
しかしあの〝女〟は、儚さや美しさだけではなく色気と強かさもあるのでまぁ後半部分としては有…か…と思ってみるなどした。

でも第五夜と第八夜は…え、何???
記憶の原作の内容と全く一致しない…
私が忘れている部分についての解釈なのか…??混乱した……

また、第六夜に関してはいきなりアニメーションダンス踊り出したのまさかの運慶で爆笑してしまった。
「掘ってねぇじゃねぇか‼︎」はずるいしネットスラング腹立つし
あれは確かに仁王埋まってたし
お前のにも熊埋まってはいるんかいッ‼︎となった。
違うだろ。そういう話ではなかっただろ笑
でも面白かった。
もう一回観ても良い(上から)。

あと十夜は、うん、なんか、わかる、
もうそれで正解だと思う、となった笑

何だかんだ意外にも楽しめてしまったが何はともあれ原作を読んでいないと何も楽しめないのでは?な一作。
wakana

wakanaの感想・評価

3.8


傑作は「第六夜」の松尾スズキ監督(「第一夜」の百閒として小泉今日子と共演出演もしている)作品。

運慶を演じるTOZAWAが超笑える!

松山ケンイチくんと本状まなみちゃんが出演している「第十夜」も楽しめたかな。

プロローグとエピローグには戸田恵梨香ちゃんが出演。

ちなみ「第三夜」は『呪怨』の清水崇監督(香椎由宇ちゃんが出てる)、「第二夜」は『古都』『細雪』『犬神家の一族』などの巨匠市川崑監督作。

(新宿シネマスクエア とうきゅう)
Fede

Fedeの感想・評価

3.1
10人の監督が撮った10通りの夢十夜の解釈。

豪華な監督と豪華なキャストだけど、ほとんど話は全然楽しめなかった…
西川美和監督目当てで見たけど、あんまりよく分からなかったなあ。
第3夜と第10夜が好みでした。
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