悪の教典の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

三池崇史監督の実写化映画は基本的に苦手。この映画の魅力は伊藤英明の演技力。それ以外に工夫は無い、個性も無い、無味乾燥な時間、誉める箇所はないです。

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貴志祐介ファンなので見たが前半ゆっくり後半怒涛の展開の彼の作品は映画にすると雑に見えちゃうのが残念

原作はとても好き

最後まで見た

伊藤英明、凄い演技です。
最後、あの中でしたかったんだろうけど、
無理がある。

今は輝く俳優達が、生徒の一人として
演じてます。

後味は悪過ぎます。

お母さんにおすすめされて、中学生の時みた！
格別面白いわけじゃないんだけど、こういう類の映画に興味を持つようになったきっかけの映画

高校時代、グロ耐性ないのに元カレとデートで見に行って後悔した

記録

記録

伊藤英明が悪役になる役をあまり見たことがなかったので新鮮だった。

サイコパス×散弾銃

は最高です。

大好き