悪の教典の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悪の教典』に投稿された感想・評価

三池崇史監督の実写化映画は基本的に苦手。この映画の魅力は伊藤英明の演技力。それ以外に工夫は無い、個性も無い、無味乾燥な時間、誉める箇所はないです。
4.0
伊藤英明の狂気を帯びた感じめちゃくちゃ刺さりました。問答無用に殺していく感じ、日々の何かがスッキリする。
S
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うーん
こ
-
そういや見てた2
5.0
世界一気持ち悪い映画だと思う。小説から読んで映画見たけど、気持ち悪さ倍増、気持ち悪いじゃないな、キショい。最大級の褒め言葉です。

私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、私はダメでした。ごめんなさい———大島優子(アイドル/AKB48)

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mian
3.6

当時、途中退出者続出と言われていて、友達と観に行ったけど、もう退出どころではない、最後まで釘付けだった。
その頃ちょうど学生だったから、実際にこんなこと起こったらどうやって逃げようとか授業中に考えて…

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C
3.5
記録

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