映画 鈴木先生の作品情報・感想・評価・動画配信

「映画 鈴木先生」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

キャスト豪華なのに印象がなさすぎて。
映画の必要ある?と思ってしまった

原作もドラマも見てないからあれだったのかもだけど、魅力を誰にもどこにも感じない、良さが薄い。
最後まで見てられないよ。見たけど
ドラマが大好きだったから鑑賞。
ドラマほどのインパクトはなかったけど好き。これはもうファンだからしょうがない・・・
  
ドラマは性教育がメインだったけど
映画は、綺麗事だけでは物事の本質は解決しない
といった内容だった。
何事も白黒をつけるだけでなく、あそびの部分を作って
逃げ場所を作ってあげないと世の中は窮屈になってしまうし
逆に秩序は乱れてしまう。
ちょっと勉強になった。

暗黙の了解、言わなくても分かるだろうって
普段見て見ぬふりをされがちなところに焦点にあてて
シレっと勉強させてくれるのが『鈴木先生』のいいところ。 
でも、理解あるファンでいるけど
いつも通りの『鈴木先生』を見たいから
続編つくるならドラマつくってほしい・・・

正直、後半は必要だったかどうかわからない。
映画化するにあたって派手なアクシデントが必要だったんだろうなとは思うけど。

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ鈴木先生のストーリーも関係してくるため、ドラマを観ていて正解。
パトカーのシーンは金八先生第5シリーズを思い出した。
sithmaro

sithmaroの感想・評価

3.8
GyaO!で無料配信していたので久しぶりに鑑賞。

テレビシリーズは過去に劇場版ともどもレンタルで一気見で視聴済み。
原作コミックは未読。

一応劇場版単体でもストーリーを理解できないことはないが、やはり先にテレビシリーズを観ておくことをお勧めする。
テレビシリーズを観ているか、観ていないかで評価は大きく変わると思う。
テレビシリーズは視聴率こそ低かったものの、作品としての評価は高いので、是非にも先に観てほしい。

で、今回の劇場版、テレビシリーズとほぼ同じ構成のオープニング。
そして『鈴木先生』のタイトルと共に表示される「LESSON 11」の文字。
そう、この劇場版は紛れもなく『鈴木先生』の第11話。
テレビシリーズでも印象深かったキャラクター達、メインヒロインたる小川は勿論だが、出水、中村、岬、竹地、カーベェ、平良などがいい味を出してくれている。
そしてテレビシリーズでの因縁が深い足子先生や神田がいいスパイスになっている。

さらに注目すべきは風間俊介演じる勝野という新キャラ。
この勝野と、彼の友人田辺の2人が共に陥る「負」のスパイラル。
ごく普通の人間が、居場所を失い、行く先も見失ってしまうことの危うさや怖さを教えてくれる。

映画のラスト、全てが終わっても決して「解決」とは言い難い、モヤッとした感覚は『鈴木先生』という作品ならではかもしれない。

一方で前述の足子先生と神田、テレビシリーズでは確執を残したままだった2人との関係がちょっとだけではあるが良くなった描写があるのがテレビシリーズを見続けてきた自分にはちょっとしたご褒美も見えた。
ドラマシリーズを知らないまま、いきなり映画版を観てしまって、大失敗です。

鈴木先生の教育ポリシーに何か独特なものを感じつつも、さっぱり分からず。妊娠中の奥さん、同僚の先生、何か訳ありの生徒にも過去の経緯があった様子。もう少し説明が欲しかったなぁ。と言うよりも、やはりドラマシリーズを観るべきですね。
Lesson 11
武富健治の原作漫画は試し読みで1巻だけ読んでおもしろ〜と思っていた。テレビ東京のドラマは未視聴。ドラマに矢作穂香が出ているのは知っていた。キャストはドラマと同じ。映画ではドラマ終了後の2学期を舞台としている。
刈谷 友衣子(かりや-)という美少女を新たに発見。が、引退したらしい。富田靖子さんのお顔も好き。松岡茉優も出てた💫
映画としてはそこまで面白くなかったかな。ドラマを見てたらもうちょっと楽しめたのか?
メ モ ) 鈴木式教育メソッド ループタイ 自分自身を成長させるひとつの手法 世の中を息苦しくする手伝い 逃避があるからこそ “心の摩耗” 自分に壊れることを許さない
♩僕が僕であるために
tamala

tamalaの感想・評価

2.5
ブクログから転記。
マンガ後半をいくつか合わせてまとめているが、マンガは濃すぎていたので、ちょっと物足りない部分はあった。
でも、ドラマ→映画ということであれば、退屈することなく楽しめた。
風間俊介の切れっぷりがいい。相変わらず、怖い人の役はうまいなあ。
JaJa

JaJaの感想・評価

2.8
ドラマのほうが面白かったな。
鈴木先生、教室にはいる前に警察に通報しようよ。生徒も先生も小川蘇美をもっと助けようとしようよ。隙なんて沢山あったじゃないか。というツッコミが出てしまったのでこの評価。
daruma

darumaの感想・評価

4.0
以前テレ東ドラマ版を観て面白かったので、GYAOにて。タイトルが11(話)になっているように、まさに引き継いでいます…が、スケールアップしまくり!!さすが劇場版。脚本はコンフィデンスマンの古沢良太さん続投です。キャストも全員続投ですが、単発で観ても大筋は分かると思います。

私が観たことある長谷川博己さんで一番好きです(というほど観てませんが…)。めっちゃくちゃ喋るの似合うし、メガネの見た目も好き。

ですが、この作品は今、今味わうのがベスト!!
なんてったって生徒役が豪華すぎる…
順番にいいですか?
土屋太鳳ちゃん、北村匠海くん、矢作穂香(旧名未来穂香)ちゃんあたりがメイン。
他にもクラスメイトに三浦透子ちゃん、松岡茉優ちゃん、小野花梨ちゃん、松本花奈監督(役者さんとして)。
びっくりしたのがエンドロール見てたら伊藤沙莉ちゃんがいた!!(どこ!?)
あと森田想ちゃん!(全く分かんなかった…まだ12-3歳?)

で、劇場版には風間俊介さん、浜野謙太さんが出ています。
あと、ゲストキャラ的に窪田正孝くんも!
(これも同時期の別のテレ東ドラマの関係かと…TVerで観ました。土屋太鳳ちゃんとB組の工藤綾乃ちゃん(生徒会長に立候補した子)がメインで出ています)

とにかくキャスティングがツボすぎる…
演技達者な子役が多すぎる!!(笑)

勿論大人もいい味出してます。でんでんさん、好き。

タイトル通り、いわゆる学園ものなんですが、私の知っている学園ものをはるかに超えてきています…昔のイメージしかないからかもだけど、逆手に取っているというか、とにかく脚本が凄い。現代を風刺しまくり。なんにでも、余白って大事だと思った。(この脚本を10年前に書いてるのが凄い…めちゃめちゃ現代的)

ハセヒロの舞台っぽい喋りを活かしつつ、基本を押さえつつ、度肝抜く展開。
クライマックスで涙が出そうになった直後に引っ込んだの初めて(笑)

肝のシーンは賛否両論あると思いますが、私は
信頼
って事だと思った。
行く方も、受け入れる方も。

唯一残念だったのは、劇がもう少しフィーチャーされるのかなと思ったけどそれはなかったので、あともうちょっと尺があったらさらに面白かったのに!とは思った。(でも長すぎるかな?)

デフォルメキャラはドラマを継承したまんまなんですが、ちゃんと救われて、ちょっとだけホッとしました。

主題歌がandropも最高。
あと個人的にOPの曲が最高。(ドラマ版と同じ。ROCK'A'TRENCHの光射す方へという曲です)

一言でいうと鈴木先生は妄想変態野郎なんですが(笑)、めちゃくちゃいい先生で、苦悩もしてるし、カッコ悪いシーンもあるし、でもやっぱり鈴木先生カッコイイ…!!ってなります。
妄想は誰にでも多かれ少なかれ、あるしね。

リアルとぶつかっていく様が、恰好良かったです。

余談)鈴木先生はループタイを愛用しているんですが、私の父親もループタイが好きで、なんでも「普通のネクタイは縛られる感じがして嫌だから」だとか。鈴木先生も同じ理由かな…と思った。
(ドラマ版で言ってたかな?言ってたらすみません)
縛られるのは肉体的にも、精神的にも。
もね

もねの感想・評価

3.6
ドラマは観てたんだけど、映画版だけ見そびれてたんだよね〜。
「ここは今から倫理です」と同系統かな。

相変わらず美少女生徒、小川蘇美に惑わされ、
もうすぐ子供生まれるのにと悶々とする鈴木先生。
ふつーーに考えるとヤバい。

この当時の長谷川博己のビジュアルが微妙ーにこれまた危険なところにいる。笑。

生徒会総選挙と文化祭準備。
人質立てこもり事件の勃発。

あー、天敵の足子先生!
いたわ〜。
富田靖子のホラー先生!

出水くんのげりみそ事件あったな〜。
というかあれが一番印象深い回だわ。

出水くんの選挙演説面白いなー。
真面目な一票と不真面目な一票の重さが同じとか意味不明だ、全員参加強要の選挙は選挙ではなく多数決だと。

これを教師側が不条理を学ぶのも社会勉強と言い切っちゃうのはな〜、あえて学ぶ必要あるか?
不条理に黙って従う訓練か?って賢い返しねえ。
無効投票を認める権利をくれっていいなぁ。

学校が作り上げた「いい子」の行く末。
反抗する術を知らないジレンマ。

事件を起こす生徒が風間俊介くんてこれまたいいキャストを選ぶわ。

でもこのストーリー、今だとドラマ化は厳しいかもねっていう描写多め。
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