映画 鈴木先生の作品情報・感想・評価

「映画 鈴木先生」に投稿された感想・評価

主人公は長谷川博己ではなく、土屋太鳳含む生徒たちだ。プロットも演出も陳腐なんだけど、冷静さを演じる小川とグレーゾーンのために闘う出水会長、そして彼らを取り巻く生徒たちに天晴。台詞の素晴らしさは古沢良太によるものだった。オープニングの生徒紹介とエンディングのスローな下校が最高の映像。
TS

TSの感想・評価

2.3
ドラマ観た流れで観た。これ題材にするか〜うーん。某事件思い出して不快になった。
ドラマ視聴終了後に視聴した本作。
これを映画として評価すれば、はっきりといって凡作だ。
しかし、ドラマの延長線上として評価すれば佳作になるだろう。
内容はドラマと同じではあるが、よくあるような先生が情熱だけで語りかけるようなドラマではなく。先生と生徒が話し合って答えを模索し、成長していく作品なので、こんな先生がいたら楽しいだろうなと心の底から感じた。
ぜひ、まずはドラマ版を見てほしい。
再三になるが、映画としての過度の期待は禁物だ。
ri

riの感想・評価

3.6
この土屋太鳳ちゃん、とても可愛いんだ。鈴木先生はちょいちょい気持ち悪いところもあるけど、これがもしかしたらリアルなのかも。
学校の生徒会選挙にあたって全員参加を目指すという内容に疑問を持つ生徒達。何故参加だけが求められるのか、何故多数決ですべてを決めようとするのか、壊れないように溢れないよにするグレーゾーンとは、色々と考えさせられる。
太鳳ちゃんが本当に綺麗なんだ。
mii

miiの感想・評価

3.9
冷静に演技をすることが人間の成長につながる…鈴木先生の教育方針は実験にすぎないけど私も心に響く授業をしてもらったような感じ!映画も面白かった!!
YMNK

YMNKの感想・評価

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テレビドラマが面白かったので続けて映画版も観ました。より大きく重い問題を取り上げていて、実際にこれは解決策なんか簡単には見つからないなぁと思いました。解決を求めるというより、問い続けること考え続けること自体に意味があるんでしょうね〜。
映画である以上、クライマックスに大きな見せ場が必要で、中学校を舞台にした話としてはややリアリティを欠いたように思います。しかし、テレビドラマシリーズでは終盤に悪役のように描かれていた先生1人と生徒1人は、映画版では違う側面を見せてくれました。決して単純なキャラクターにしないところが、「鈴木先生」らしくて良かったです。
美紅

美紅の感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版で、先生たちが壊れる姿がリアルで怖くて、鈴木先生の分析とかも面白くて気に入って映画も観た。
土屋太鳳ちゃんが飛んで鈴木先生が手を取るシーンは笑っちゃった〜。
最初はドラマを鈴木先生みたいに解決してくれる先生気持ちがいいと思って見て
たけど、中学生のときの問題って小さく思えるようで大事なことで、真面目にこのドラマと映画からいろいろ学んだなって思った。
今自分が学生生活終了間近の時期で大人が見くびってるほど子どもは幼くないってのが理解できるし、でもそれを忘れそうなことも思い出して、あの頃「なんで」と不満に思ってたことを今は何も感じなくなっていて、だからこそ中高生の叫びに耳を傾けることに大人は避けてはいけないんだと思った。
このドラマと映画で大袈裟だけど人生の軸とか自分自身の根本的な考え方を教えられた。
そんな先生に恨む人が多いのもなんかリアルで本当おもしろかった。
エンターテイメントちょっと強めだけどそれが気にならないくらい内容があるドラマと映画だった。
ドラマの方がまとまりがよくて面白かったけどこれはドラマと映画合わせた評価。
椋太

椋太の感想・評価

3.2
好きなドラマの映画化.長谷川さんをはじめて意識したドラマでもあった.
危うさの可能性を認識できるということは,自分にも同じ構成因子があるということ.一歩踏み外せば自分もあちらがわへ...とは言うが,実際にはその一歩はひどく大きいかもしれない.結局のところ,可能性は可能性でしかなく,観察者は,当事者すらも,その一歩の大きさは測ることが出来ない.しかし,当事者意識を持って可能性を無視せず検証し尽す姿勢には希望を感じる.

ドラマの雰囲気を残しつつ,よりダイナミックな内容で相変わらず好きな作品.
NIRA

NIRAの感想・評価

3.9
ドラマの方を全て観終わりついに劇場版。
ドラマシリーズは鈴木式教育メゾットとは、という所に焦点が当てられていましたが劇場版はその答え合わせを見ているような感じでした。
今回は鈴木先生が何か決定打を出した訳ではなく、生徒達が自分達の力で成長し答えを出していたのが印象的でした。

「壊れる事を自分に許しちゃいけない」
このセリフ、鈴木先生というこの作品の中で使われるからこその重みがありました。
面白かった!ありがとう、鈴木先生!
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