初回は子供の頃に映画館の再上映だかビデオテープのどちらかで鑑賞(どちらが先か記憶が曖昧)
午前十時の映画祭(16)で映画館にて再度鑑賞(4K版がFilmarksには無かったので追加されたらそちらに…
こわ沁みた。
「怪異」という力が、ある膜をめくる。
その膜とは、人間の皮だ。
その下から、「哀れ」が露呈する。
恐怖は、隠されていた傷口へ、
塩のように沁みてくる。
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「怪談」モ…
本作では、四つの怪談を通して「志を高く持って生きることのできない人間への戒め」が描かれていました。類を見ないほど壮大なセットと、息を呑むほど美しい映像美術で物語を紡いだ大傑作です
作中、常にひやり…
午前10時の映画祭で観ました。3時間は長いなァ…と内心思いながら行ったのですが、CGがまだない時代に作られた映画表現が凄まじくて本当に観て良かったと感じました。8時という早い時間からの上映でしたが観…
>>続きを読む昔の映画観ると「やっぱアナログは強い!」と思ってしまう。
墨が流れるオープニング、字幕の出し方、背景美術、何を取っても綺麗。あとは俳優の醸す雰囲気が現代の俳優とは違っていて、時代劇はフィット感が段…
監督 小林正樹
脚本 水木洋子
まずもって画が素晴らしく個性的だ。準日本的な怪談話(黒髪、雪女、耳無芳一の話、茶碗の中の4話オムニバス)でありながらも、映る景色の何かがおかしい、自然ではない。調べ…
午前十時の映画祭でやっていたので鑑賞。
昔観たはずだけど、改めて観たら『雪女』を断片的にしか覚えてなかったので、やや新鮮な気持ちで観た。
小泉八雲による古典の怪談が原作なので、お話自体はベタという…
バキバキに決まったショット。
ワークもガチガチ、
書割を活かした美術もキメキメ。
ハリウッドのロケセット+CGよりも、
とんでもないスケールとバジェットを
感じさせるボリューム。
かつ、静謐さも兼…