怪談雪女郎の作品情報・感想・評価・動画配信

『怪談雪女郎』に投稿された感想・評価

『怪談』の「雪女」は美術作品だったけど、こっちはエンタメしている。藤村志保の雪女は異星人のようでもあり、「ウルトラQ」でもおかしくない。リアリティあるロケ地とか仏像が怖い。
このレビューはネタバレを含みます

人間の、『ヨサク』と、雪女の『ユキ』の間に、生まれた子供って、人間と、雪女のハーフって感じなら、『犬夜叉』の設定なら、『半妖』だね。雪女は、妖怪なわけだけど、ラストは、『慈悲の眼』になるってシーンで…

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mojo
3.8

ところどころ以前観た記憶があるが、改めて観ると、日本の怪談には単純な恐怖よりも、どこか哀しさや切なさが付きまとうのだと感じる。お話の筋としては、「鶴の恩返し」を怪談にしたようなところか。何より藤村志…

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YOSUKE
2.0
前に観たものより人情があって面白く感じた。
雪女も力を使うと消耗するんだな。
「慈悲を持つ仏像のモデルとなるのが雪女である」という転倒はなかなか面白い。「どうして仏像の目に影が落ちるのか」という台詞に説得力が持たせられる演出と藤村の目の演技が良い
odyss
3.3

【鶴女房の雪女版】

1968年(昭和43年)の映画であるが、「怪談」というよりは、日本昔話の鶴女房に似た物語である。

「鶴女房」は、人間の男に助けられた鶴が人間の女に姿を変えて男の妻となり、鶴の…

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説話が元とはいえ登場人物がベタすぎる。そこを不問にするのが藤村志保の芝居。
子供の前で舞う姿のたおやかさと正体をあらわしたときの硬質さの対比。揺れる眼差しに迷いがにじむ。
能力発揮時の周囲の変化にも…

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4.6

昔買った敬愛する水木しげる先生の妖怪図鑑だったか妖怪画集だったかに雪女もあった。水木先生の描かれた妖怪は鳥山石燕先生や竹原春泉先生といった妖怪画の大御所のものがベースになっている他、あの水木先生独特…

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3.7
藤村志保演じる雪女の妖艶さ、恐ろしさ...。日本の幽玄な美にうっとりする。

吹雪が素晴らしい。雪女のときの怖さ、お雪のときの淑やかさは藤村志保にしかできないだろう。しかし雪女とお雪のそれぞれの目が印象的なのは明らかにわかるし、最後の「慈悲の目だ」という与作の台詞はやや説明的…

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