正直、最初はあんまりよく分からなかった。ちょっと回りくどく感じるところもあって、「ここいる?」って思うシーンも結構あったし、何より主人公のヘレンが見ててちょっとイライラした
でも背景のストーリーは…
ヴァージニア・マドセンが格好良い。地獄の入り口がキャンディマンの口から心臓(穴の向こうに見える血に染まった壁)へ変化し、伝説に木片を突き刺し殺した女が更なる伝説へと至るカタルシスに満ちた構造。
目…
都市伝説はなくならない…
キャンディマンの噂は消えても、ヘレンの噂が始まる。
ヘレンは神格化されてまた語り継がれていくらしい…
精神状態の不安定さなのか本当に猟奇殺人鬼がいるのか…わからないとこ…
ブラッドメアリー的な都市伝説を下敷きにした作品ながらチープさはなく、どこか落ち着いた荘厳な雰囲気漂う作品。またアメリカの貧困層、主に黒人にフォーカスしており一介の殺人鬼、都市伝説ものとは一線を画す…
>>続きを読む黒人の悲しき歴史を背負ったホラーアイコン・キャンディマン。人種差別と都市伝説が入り混じるテーマ性は社会派で斬新。出番は決して多くないが、トニー・トッドのタッパとお芝居がキャンディマンを唯一無二の存在…
>>続きを読む