【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
幼い頃に父を亡くし、母親と2人きりで暮らす11歳のボビー。ある日、彼の家の2階に新しい下宿人のテッドがやって来る。知的で物静かなこの男は、人“不思議な力”を持って…
20歳の頃、ネカフェで何気なく鑑賞したら嗚咽するくらい泣いた作品
そのあとスティーブン・キングの原作本も買った
久しぶりに観たらあの頃のような価値観はなくなってしまったけど、やっぱりこの映画大好き…
スティーブン・キングっぽさ全開。
懐かしい名曲が流れるのはスタンドバイミーっぽい。派手さはないけど優しいお話。
アンソニー・ホプキンスがテッドにしか見えないのがさすがだなぁと。レクター博士の影もない…
数少ないスコット・ヒックスの映画作品を思い浮かべるときには、いつも静かな気持ちで僕は振り返ることになる。またそれは、作品の語りかけてくる声が静けさを求めるからだろうとも思う。
心の振幅から言えば、…
3度目くらいの鑑賞
ほどよいくらいのファンタジー感が好き
少年、夏の日、不思議な人との出会い
スティーブン・キング原作らしいテイストが詰まってる😊
葬儀のため故郷を訪れたボビーは、あの夏を思い出…