賭はなされたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『賭はなされた』に投稿された感想・評価

4.0

サルトル原作。労働革命の指導者の男と、夫に金目当てで毒殺された富者の女が、死後の世界で運命の相手だと分かり、元の世界に戻って24時間以内に真に愛し合うことができれば生き返ることができるとされて、賭け…

>>続きを読む

【運命って無力】

(1947年・仏・88分・モノクロ)
監督:ジャン・ドラノワ
原題:LES JEUX SONT FAITS(英題で The chips are down)
原作:ジャン=ポール・…

>>続きを読む
2025年11月…

Amazonで、見ました。
初見です。
面白かった。
フランス作品
ハッピーエンド…
ならないです・・

愛する事は命懸けなんだ、自分の我を通すかそれとも愛するひとに全てのウエイトを置くのかが軸になっててとてもフランスらしいテーマ。

中盤までがとても奇想天外でファンタスティック🩵生前は知りもしなかった…

>>続きを読む
こつ
-
諦めなければ道は開ける、実存主義のサルトルの脚本
魂だけなら愛し合えたのに現世のしがらみが愛を幻にさせてしまう
簡単なのに難解だからサルトルもつい描いてしまったのかもしれない
ぽち
3.4

ゴリゴリの哲学的な難解ストーリーかと思ったら、かなりストレートなファンタジー・ロマンスで驚いた作品。

それに、制作年代を考えればかなり良くできた内容で、スピード感は無くまったりとしているが、落とし…

>>続きを読む
サルトルの脚本は持っていて、既に読んでいたけれど、映画を鑑賞し衣装や小道具などのイメージを補完できた。

恋愛至上主義が単なる嘘っぱちであることを証明している

面白かった。
死後の世界は生者の営みを眺めるだけで気ままに感じられてよかったな。なんか映画の舞台にそのまま入れたみたいで魅力もあるが、いぶきん感じないとなれば苦痛なのだろうか。
2人とも惹かれ合った…

>>続きを読む
賭けはなされた

サルトルが脚本を書いたという付加価値を差し引いてもなかなか良くできている
死者を主役に据えている事によって生きていることの不自由さを改めて思い知らされる

サルトルの脚本という惹句につられて(読んだことないけど)見た。死後の世界でで会う女と男のロマンスを中心に据えつつ身分や家族や革命といった対立するものとの摩擦で物語は進んでゆき、甘さと苦さとウェットさ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事