キェシロフスキの最高傑作。
交通事故で亡くなった若い弁護士アントクが幽霊として画面に語りかける冒頭から傑作を確信した。
アントクの妻の、ウルスラの夫の死の喪失感と悲しみとともに、残された生活をどう立…
非常に考え深く、そして尚且つ丁寧に構成された作品だった。舞台背景は、1980年代のポーランドで、その時代この国はソ連の影響力がかなり強く、社会主義の国としていた時代であったが、のち民主化運動が強くな…
>>続きを読むクシシュトフ・キェシロフスキ監督・脚本の1984年作品。クシシュトフ・ピエシェヴィッチと初の共同脚本。「連帯」、幽霊といったキーワードが出てくる。本作の次の作遺品が、「殺人に関する短いフィルム」にな…
>>続きを読む『終わりなし』のみ鑑賞
80年代初頭のポーランド、
戒厳令を敷かれた社会派情勢や、
それまでの歴史の流れを踏まえた上で
観ないと、理解や感情移入が難しい。
『ふたりのベロニカ』と同じように
憂い…
きつかった
生きた状態で肉体を取り戻したが心はない。
死んだ状態で取り戻すには精神を明け渡す。
突然のエンジンストップとかパンスト引き裂きとか、黒い犬とか、画的に不穏な感じで特異まで持ってくから飽…