愛欲の奔流
深紅の果実
砂漠の憎悪
極北の殺意
デカダンな落日
耽美的な黄昏
瑪瑙の如き瞳
モンタージュの極美
『トスカ』”歌に生き、愛に生き”から始まる
『椿姫』ジェルモンからの手…
正直に言ってこの『薔薇の王国』が映画史の中でどう秀でているのかが、無知蒙昧な自分には発見することができなかった。
しかしながら、母と息子を捉えた移動撮影で複雑な導線を行き来しつつフレームアウトした母…
おそらく普段映画を見て、こういうのが面白いというのが自分の中に勝手にできていってしまい、それと違った為かわからないですが、見ながら「つまんないな。面白くないな。帰りに何か食べに行こうかな。古本屋まだ…
>>続きを読む最初の方こういう実験映画にしては引きのたるいカットが少なく、演出面で人物の動かしかたや編集などうまくて普通におもしろいと思っていたら無事寝落ち
昔観たつもりになっていたがさすがに覚えてなさすぎるの…
死を前に挑んだマグダレーナ・モンテツマの遺作。作品は彼女に捧げられています。
藍色の暗闇のなかに血のように真っ赤に咲き誇る官能的な薔薇たち、濃厚に彩られる息子や少年への倒錯的な愛、耽美な映像に酔い…