2004年鑑賞時の感想。
第一印象は『マグノリア』みたいだが、着地点が全く違うし、もっと共感出来るものがある。
どこか、フランソワ・オゾン監督みたいな心意気みたいなのを感じたんだが、やはりフランスで…
重症を負った若い闘牛士と殺された雄牛によって緩やかにつながっていく4つの家族や登場人物たちを群像劇として描いた、デルフィーヌ・グレーズ監督の長編デビュー作。
群像劇があまり好みではない自分には合わ…
結構好きなテイストでした。
3日前に見たのになかなかレビューが書けず何を書きたかったか忘れた。
たぶんかなり深いと思う。もう1度ちゃんと見たいけど無理かなぁ?
新人闘牛士を突いて重傷を負わせてしま…
昔、映画館で観ました。
アルモドバルに似た複雑な展開で、ユーモア、サスペンス、哀愁がないまぜになっていた。
デルフィーヌ、グレーズ監督、脚本の才能凄いですね。
アンヘラ、モリーナが愛するあまりに、昔…