3姉妹と別々の男性関係。
そして問題のある母親と。
3姉妹が3構成になっているので、主役の1人がエマニュル・べアール(長女)3分の1の時間、出演か⁉︎
しかし彼女の存在感を充分に、魅せる映画になって…
既にこの世を去ってしまったが、何れ作品の監督を考えていたであろうクシシュトフ・キェシロフスキ監督の脚本での、ダンテの神曲の「地獄」篇の作品。(PS:天国篇「ヘブン」は既に鑑賞済み)を彼(ダニス・ダノ…
>>続きを読む列車でパリにもどるとき進行方向逆向きに座ってるのが"行く"のをくりかえすのとは違う、まさにプレイバックのような"戻る"感があって悪くなかった。"運命と偶然"とやらからラスト筆談の紙がとんでいくのから…
>>続きを読む神と人間がひとつであったから悲劇があった。信仰の無い今、あるのは惨劇だけだ。
両親の事件と、三姉妹のうち、長女の夫の不倫、次女の教授との過去の不倫の三本立の話が並行して語られるからややこしかった。…
男が出所したところから始まります。
巣から落ちた憎々しいカッコウの雛を救い上げて巣に戻して立ち去ります。
彼が次に登場するのは映画の最期の部分で、冒頭のシーンから繋がって家に入っていきます。
この男…