『スペース・ジャム』に続く「ルーニー・テューンズ×実写」の第二作。
WBから解雇されたダフィー・ダックと売れないスタントマンのDJが、不思議な宝石「ブルー・モンキー」をめぐり、悪徳企業アクメ社と戦い…
改めてそのコンテンツを好きすぎるオタクが作った映画は全てを置いて爆走していくことが分かる作品
ジョーダンテという人を好きだと、こんな作品はご褒美でしかないが、当時どれだけの客を置いてけぼりにしたか…
ワーナーの人気キャラクターであるバックスバニーの引き立て役としていつもひどい目に遭っているダフィーはとあるアクシデントで警備員のDJともどもワーナーをクビになってしまった。
仕事がなくなってしまった…
やっと観れた。
今までU-NEXTになかったし、レンタル屋いっても全然なかった作品。
ルーニートゥーンズが好きだから、いつもの面々に加えてワーナー作品のパロディやギリギリ著作権引っかかるような社外…