恋多き女のネタバレレビュー・内容・結末

『恋多き女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

それぞの欲望渦巻く中で、民主は流れされやすく、英雄に弱い!急激な変化を求めるのは危険!でも、最後はいい!

こんなにドタバタ喜劇だったとは..
イングリットバーグマンの魅力が
焼き付けられた。
画面の華やかな賑やかさ
美しいサーカスの劇のよう
映画を観る観客のために
楽しさが詰め込まれてる
最後に歌ってい…

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黄金の馬車と同じくらい寝ちまいましたね…
ルノワールお得意の上流階級の色恋交えたドタバタ喜劇
予算やキャストの都合なのか必要なカットが足りないのが気になる。ワチャワチャし過ぎて話がよく分からん。
○早稲田松竹のジャン・ルノワール2本立てにて鑑賞。

○正直どの登場人物にも魅力を感じず、短い上映時間ながら結構長く感じた。
早稲田松竹 10/16
夢が終わり、現実が始まるのよ。
恋愛喜劇ということで笑わせてくれることを期待して観たが、面白おかしいのはもちろん深い言葉や考え方も織り交ぜられていてよかった。

恋多き女。
要するに「男性からモテる女性」ということであろう。
なんてったってイングリッド・バーグマン主演である。

劇場に入場し、座席に腰かけ「自分は何が"多い"であろうか?」と自問自答してみる。…

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