メリィ・ウィドウの作品情報・感想・評価

『メリィ・ウィドウ』に投稿された感想・評価

エルンスト・ルビッチが、レハールのオペレッタを映画化したミュージカル・コメディ。
1885年の中欧の架空の王国とパリが舞台。プレイボーイの大尉と富豪の未亡人との恋の顛末を描く。
全編がセット撮影。屋…

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3.0

エルンスト・ルビッチ監督作。

オーストリアの作曲家フランツ・レハールのオペレッタ「メリー・ウィドウ」をアメリカ時代のエルンスト・ルビッチが翻案映画化したもので、伊達男と富豪未亡人の恋路を描いた古典…

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この作品を初めて(部分的にだが)観たのは1980年代の序盤、TVでヒッチコックの最高作『疑惑の影』が初めて放映された時のタイトルバックかに使われた、舞踏会のシーンと音楽でだった。てっきり暗い不気…

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Leo
5.0

トーキー映画の最たる幸運の1つは、オペラ・オペレッタの次の時代に生まれきた事かもしれません。

"Well, I'm a free man again! Come, Mushka."

"I've …

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3.0

ザッツエンターテイメント内(1~3のどれか)で舞踏会のワンシーンが流れてたのが象徴的でずっと観たかった今作!

メインポスターの2人の親密さからロマンチックなストーリーを想像していたのだけど、なんか…

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・今まで見たルビッチのベストかも。レハールがいいという話でもあるが…
・なにこのワードローブ→犬まで白くなる
・嘘の王宮、それはドアがいっぱいあるもの
・マキシムから舞踏会までレハールをBGMに最高…

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お見事。撮影と視覚効果。ダンスシーンの群舞と色彩のコントラスト。冒頭ジプシーたちの集まり越しに見える屋敷のベランダ。最後の監獄シーンのおしゃれさ。声や歌が誰かに聞こえることで物語がすすむ。
このレビューはネタバレを含みます

オープニングの歌が全て物語る、ずっと恋の駆け引きだけの中身のほぼ無いドラマ、でも笑えて洒落れてて面白いのでall ok!

過剰な笑いの演出と過剰なダンスシーンに観客は呆れてつつ楽しくてしょうがない…

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断絶の監督ルビッチが、反対に徹底的に「通底」させた本作。

観客がソニアの顔を初めて目にするとき、クレーンに乗ったカメラが、ミュージックホールの中から窓をくぐって外へ出る。
本作では音楽が、離れた場…

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ルビッチのひとつの到達点じゃなかろうかと蕩然としながら、快感原則が溢れ零れるままの唯一の秩序に身を任せる愉楽。
やり過ぎ?
黙らっしゃい!

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