愛する時と死する時に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『愛する時と死する時』に投稿された感想・評価

1.0

『〈戦争責任〉とは何か』(中公新書)で読んだ通り、善玉と悪玉のドイツ人が描かれている。ナチスは悪玉、国防軍はまだマシな善玉。
戦争を描くのは不可能だ。陳腐なメロドラマにしてはいけない。
この映画はダ…

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キネマ旬報1958年外国映画同率29位

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