戦争はそれ自体避けるべきものだが、戦争が当たり前のように頻発していた時代には、戦争の中で「なぜ今」と嘆いている人が沢山いたに違いない。いや、どのタイミングで起こったとしても、誰もが「なぜ今」と嘆くの…
>>続きを読む約2ヶ月前に見た。私ゲイリークーパーの作品何個見てるんだろ笑笑このfilmarksの写真からもわかるけど、女の人の化粧濃い😆戦時中で近くで働く看護師なのにすごい笑アイシャドウのグラデーションは綺麗だ…
>>続きを読む第一次戦争の中イタリアで出会ったアメリカ人の戦士とイギリス人の看護師の愛の物語。最初の出会いはキモいが女性がちゃんとビンタしてて安心。この時代での病院の一人称視点のカメラワークに驚いた。柔らかい照明…
>>続きを読むアマプラの題名が『武器よ去らば』となっているが今作は『戦場よさらば』
誰もが虜になるゲーリー・クーパーとヘレン・ヘイズのカップリングが最高
ありえない身長差で夢の構図のできあがり
白黒でノイズが…
現代の価値観に照らしてなのか、自分自身の価値観に照らしてなのか、ちょっと共感を覚えづらいキャラクターばかりだった。
戦争を絶対悪と位置付ければ、そんなものよりも愛こそ至高なのだろうけど、主要人物の…
20240225-057
第一次大戦下、イタリア王国
原題:A Farewell to Arms (1932)
原作:アーネスト・ヘミングウェイ”武器よさらば”
監督:フランク・ボーゼイギ
美術・装…
「君は強くて勇敢な女だ」「怖がらなくていい、僕らはずっと一緒だった、生あるときも、死する時もずっと一緒だ」すぐ帰ってきて!絶対だよ!って言うゲイリー・クーパー可愛すぎるんだよな、「大熱だから安静にし…
>>続きを読む『第七天国』のフランク・ボーセージ、こっちはトーキーだが『第七天国』とほとんど同じことをやってる。戦場シークエンスの挟み込み方とか。
ゲイリー・クーパーとヘレン・ヘイズの身長差がすさまじいことになっ…