戦いのあとの風景の作品情報・感想・評価

『戦いのあとの風景』に投稿された感想・評価

ナチスドイツの捕虜収容所から解放されたあるポーランド人の物語。
ポーランド万歳で締めくくられる。
「本当の飢えとは、人間が食べ物のように見えてくること。私はそれを経験した」
kumi
3.7

ドイツの強制収容所から生還した
ポーランドの囚人たちは雪の中、
解放された喜びと戸惑いに沸くが
そのあとの生活はアメリカ解放軍の
監視下の下でのものだった。

時代とそれぞれの国、権力を持っているも…

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3.7
このレビューはネタバレを含みます

ポーランドのアンジェイ・ワイダ作品
(WOWOW特集録画)
観るのは“約束の土地”に続き2作目

こちらは“約束の土地”よりもかなり短く出来事もシンプルなのに、ポーランドという国を、詳しく知らないと…

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b
4.0

「戦争下において自分が人であるかを決めるのは相手が食料に見えていないかどうか」
見覚えあると思えばブリキの太鼓で泣いてる奥さんの尻触りながら慰めてた夫か...
終戦直後ポーランド人は何をしてたかとい…

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロールでは、去り行く列車に白ペイントされたようなクレジットが流れ、苦々しいラストに残す鮮烈な印象。
「約束の土地」のオープニングも、クレジットがレトロポップなアートで凝っていたのを思い出した。…

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このレビューはネタバレを含みます
最後彼女を撃った男とすれちがう。
クリッターカントリーみたいなエンドロール。
3.5

はじめてのアンジェイ・ワイダ

70年代の映画とは思えないほど観やすかった。
冒頭、セリフが無いシーンが続くが目が釘付けになった。
極寒の中、縞模様のパジャマを嬉々として脱ぎ捨てる囚人たち。
結局そ…

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mom
3.0

まるで春が来たかのようにはしゃぎ回るポーランド人の捕虜。
鉄条網を破って雪原に走り出す。
ナチスの代わりにやって来た米軍が、飢えに苦しみ、寒さに震える捕虜たちに与えたのは、何の足しにもならない音楽だ…

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3.8

Vivaldi
《Il cimento dell'armonia e dell'inventione Op.8》
Chopin
《Polonaise no.6 "Héroïque" As-Dur O…

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3.0

ポーランドを舞台に、ナチスによる占領からアメリカによる”統治”に変わった収容所の様子を中心に描いた作品。占領からの解放感あふれる冒頭から一変して、本編全体的にかかるどんよりした閉塞感というのが生々し…

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