真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.7

20220321-082、higa1990年代に鑑賞
1990年代、シカゴ
原作:ウィリアム・ディール(1993年)
美術:ジェニーン・オッペウォール
聖ミカエル教会、大司教殺害 
「遅かれ早かれ、…

>>続きを読む
3.2
ストーリーに関しては
最後にどんでん返しがあるぐらいで、面白い感じではなかった。

役者の演技には確かに目を見張るものがあって、なんとか最後まで見続けることができた。
どんでん返し系と伝えずにどんでん返し系の映画を勧められ見ることが出来たら幸せなのになぁ。と思う作品。
11
3.7
エドワードノートン好き
K
3.9
記録
あお
-
エドワードノートン、爆誕!

"シカゴ"やら"プリティーウーマン"やら、リチャード・ギアは知的で資産家のキャラクターの似合うこと。

エドワード・ノートンの出世作なんですね。彼の演技が光る。
とはいえ物語そのものは、90年代中盤…

>>続きを読む
ksk
5.0
エドワードノートンが良すぎ

あなたにおすすめの記事