真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

4.0
・二転三転する展開に、目が離せない。
・エドワード・ノートンの演技力がすごい。怪演。でもリチャードギアの視線の動きなど重厚感のある演技も際立っている作品。
・検事とは、弁護士とはを考えさせられる。
らる
3.7
エドワードノートンの怪演が良すぎた
ラストシーンの迫力たるや
ストーリーやどんでん返しみはそんなにだったかなぁ…
おおーーーいってなる!
itoboo
4.0
ノートンの演技えぐい
KAZU
4.2
最後ドキッとした
エドワードノートンやっべぇな
makade
3.7
エドワードノートンの演技力!
ファイトクラブで彼が選ばれるたのはこの作品からなのかな
sw
3.9
どんでん返しがあるとは言え、ストーリーにはそこまで魅力は感じなかったという感覚。
ただエドワード・ノートンの演技は最高
3.2
ストーリーに関しては
最後にどんでん返しがあるぐらいで、面白い感じではなかった。

役者の演技には確かに目を見張るものがあって、なんとか最後まで見続けることができた。

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