離愁のネタバレレビュー・内容・結末

『離愁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

疎開のために列車に乗り込むジュリアン一家。妊娠中の妻と幼い娘は客車に乗るが、ジュリアンは貨車に乗ることに。そこには様々な人達がおり、終着駅まで共にすることになる。

戦争映画だが、貨車の人達はにぎや…

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愛しさが保身を打ち負かすラストがすべて。
ロミー・シュナイダーの美しさよ。
妻子のために.抑えられなかったか。

うーん、渋いラストだ。
最後は会いたい人と会えて無視出来なかっただろ。家庭を捨ててアンナを選んだ。

でも悲しい結末。2人は処刑か収容かな。

ロミーを初めて知った。美人でクールだな。

ジュリアン(ジャン=ルイ・トランティニャン)にとっては、一緒に生きていくパートナーは妻だけど、一緒に死にたい相手はアンナ(ロミー・シュナイダー)だったのかな。

アンナはジュリアンが好きだったのかな…

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戦争中に列車で逃げる最中に出会った男女。
妻子がいながらも離れ離れで居るうちに、深くその女性に惹かれてしまうー。

死ぬかもしれない、という緊迫感の中助け合って美人に恋してしまうのは仕方のないことと…

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ベルギーとフランスの国境に住んでいた人たち。ナチスから逃れ、北に向かう人たちを乗せた列車はどこに辿り着くかわからない。

偶然乗り合わせた妻子あるフランス人男性と美しいユダヤ人女性の、危機の中で芽生…

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2024/3/1
なんかしょうもない話やった。
同じ列車に奥さんと娘が乗ってるのに、訳のわからん女性にうつつを抜かして、しかも雑魚寝でみんながいてる中でえっちして。
ラストも簡単に白状してしまうし。…

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原作の結末が違うらしい ですが、やっぱり数日間不倫しただけでうーん
 この後 死なの?家族も死刑とかレビューで見るが、すごく気になる
牧歌的な背景と文化の違いがなんとも面白い

こんな世の中じゃなきゃ、戦争なんてなければ…出会うことなんてなかった。
だからこそ、彼らの許されない恋はより儚さと切なさを帯びていく。
ジャン・ルイ・トランティニャンとロミー・シュナイダーという美男…

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